中華飯

昨日、うちの父（ヨボヨボ）が、
仕事仲間（ヨボヨボ）と一緒に
見積もり　だか、現地調査だか、仕事をやる、のか分からないまま
出掛けていった。
９時半に出掛けてって　帰ってきたのは２時半。
　
昼食をどうしたのか　と思ったら
「王将」という店で食べた、と。
　
『中華丼！って言ったら（注文したら）「中華飯ですね？」と言われた』と。
　
写真は公式ＨＰから無断拝借した画像。
たしかに「中華飯」と書いてある。
　
たしかに「正式名称を確認する」ということは重要なんだけど、
ワンランク・ツーランク上の接客サービスなら、
お客さんの言う事を否定せず、イヤな気分にさせないように　するもんだがなぁ。
　
他の店でも　メニューにすごく難しい名前が付いてる料理がある。
覚えられない、読むのも大変。
そうなると、
メニューを見ながら店員さんに『これ』と言うほうが賢い。
　
ついでに　もう一つこの話。
昔、つけ麺などを出してる店に行った。
「角ふじラーメン」ってのを頼もうとした。
だが、「角」という字を
「かく」と読むのか　「かど」と読むのか　「つの」と読むのか　分からなかった。
　
「かくふじラーメンを一つ」と言ったら、店員さんに「かどふじラーメンですね」と言われた。