不思議な夢を見たので覚え書きシリーズ

久しぶりに書きます( ˙-˙ )

夢というか 平行世界での体験を
記憶として持って帰ってきたという忘備録です

夢（記憶）
内容のメインは結婚に纏わる一連のプロセス

学生の時にアルバイト（イベント開催）で知り合い

なんとなくお互い惹かれあった後に
交際、紆余曲折を経て結婚まで

↑文章にすると短いですが
年単位で日常を過し 愛を育んだ
その中で様々な感情を抱いたこと

とても綺麗な夢（記憶、体験）でありました

この体験中に、今と変わらない自我があって
お相手の方をハッキリと愛しているという
感情を抱いていたので

とても印象的でした

これを書いている自分の人生設計では
結婚を選択する可能性が極めて低いため

「本当の願望」として夢を見たということもありますが

この夢から醒める前、現実と夢の隔たりを
認識できていたので

平行世界（こういう人生もあった）での
出来事をちょっとだけ体験できたのだと
思っています。


改めて人生は選択の連続で
何を選ぶのかは自分次第なんだなという真理を
再確認ができました

伴侶がいることはやはり素晴らしい
かなり後ろ髪を引かれる思いがしますが

感傷に程よく浸って

この人生の続きをまた歩んでいこうと
決意しました。