相手を守っている時

僕は個人として、家族としての親として、夫婦の夫として。
この３つの視点で相手に該当する人を考えたい。
個人として考えると守ってあげたいと感じるのは、両親だろう。
自分が学生時代に自分に大きく投資をしてくれた二人には感謝したい。
そして、現在、二人は実家で暮らしているが、またにテレビ電話してあげるとすごく喜ぶ。
会えても年に一度の為、ネットがこれだけ普及した為、両親もスマホを持って、ビデオ通話が可能だから、通話すると子供達の顔を見て、すごく喜んでいる。
彼らにとって、孫の存在は大きなモノなんだと実感した。
これも彼等を守る一つの手段だと思った。守るとは、一緒にいてあげるのも、一つだが、孫の顔を見せてあげて、彼等の成長を見せてあげる事も大きな守りの手法ではないでしょうか。
親として、夫としての守るは具体に守る事になってしまう。
違う場合もあるが、同居している場合、多くは具体に守る事になるのだろう。
少しつまらないが、私も同様である。