ビッグフット帳

ビッグフット帳を作ってみた

夜勤明けのハイ＆ローテンションでお送りするチキチキオールナイトニッポンをやろうとしたけど
残り3900文字くらいしか打てないので尺足らないから別の事しようか
え？年齢詐称だろって？ソンナコトナイヨ

さて元気かい？デジカフェ民の紳士淑女の皆の衆
某は初投稿で見ての通りこんなテンションだからお察しだよ
某が読めないって？ソレガシだよ
ワタガシみたいなのに可愛さの欠片もないね

まず数分前のやる気全開からの今の心境を聞いて欲しい
最初だから全部文字数埋めてやると思ったんだけど4000って原稿用紙何枚分か分からないけど厳しいのでやり切った感出たらそこで試合終了で良いかなと妥協までのハイスピード脳内会議からの可決

原稿用紙って言えば読書感想文でなんかしらの賞取ったとか言う小話は盛り上がらないから御蔵入だ
3行で自慢しろに使ってもいいのよ？

唐突に今までで1番恥ずかしかった体験を書き綴るとしようか
前置きとしてその時裸眼な
ランドルト環一番上のパックマンもどきすら識別出来ないレベルだと思って読んでくれ

あれは今から10年くらい前夜に待ち合わせしてた時の話なんだけど
歳上の相方が近くの違う店へ行くって事になりそっちの駐車場に停めておくわって話になって買うもの買った後てくてく駐車場彷徨って見つけたと思ったら運転席側にガラの悪いにいやんが居て窓開けてなんか話してる訳よ
うわーこれは絡まれてるわー取り敢えず声掛けようと思い
ガラの悪いにいやんの背後から肩トントンしてからの
俺の彼女になんか用？ キリッ
ってやったら完全に話してる2人とも知らん人よ
車種が一緒なだけ
いやもうパニクってその後猛ダッシュして店舗に引き返して30分くらい鉢合わせないようトイレに篭ったって話
思春期の無鉄砲さと厨二病は掛け合わせたらダメ絶対

別段面白い話ではないしありふれた話なんだけど長尺稼げる実話が他に思いつかなったのよ
お後がよろしいようなのでこれにて閉幕


まだダメ？そうかまだ醜態を晒せと申すか
他はもうお祭りで高校生なのに迷子のお知らせで呼ばれるとか中学の頃イオンの迷子センターで呼ばれるとかそんなものしかないのだよ

お？残り3000くらいか
そろそろ読み疲れたかね
少なくとも某眠いのでそろそろギブである もう九分九厘寝てる すやぁ

続くかどうかは読者の感想次第であーる
絶対感想書くなよ？絶対だからな
お兄さんとの約束だぞ はぁと