最近ネットで話題の( ´∀｀)

どうもー(^-^)/

春の訪れを感じさせる昨今。
皆様いかがお過ごしでしょうか！


今日のお題はこちら
「アメリカ合衆国　NESARA発動迫る」

なんやねんそれ？？という方がほとんどだと思いますので経緯を↓

2000年3月にアメリカの秘密議会で承認され、同年10月統領が署名、合衆国最高裁判所により報道禁止命令（されたということになっています）


NESARA法は具体的には以下のようなことを実現しようとするものです。 以下引用

①連邦準備制度(FRB)を財務省が吸収・国営化し、為替相場の変動を抑える金本位制を採用する。
② IRS（米国国税庁）を解体して所得税（や資本利得税、遺産・贈与税）を廃止し、政府の歳入は、新設するNational Tax
Serviceが定率の売上税（日本では消費税に相当して、税率は全州一律で14％程度）から得る（新品商品に限定され、中古品や生活必需品には適用されない）。
③憲法に準拠した法を回復する。
④銀行の不正による救済策として、クレジット・カードやローンの負債を免除する。
⑤ 現在の大統領と副大統領の辞任を必要とし、憲法に則った（NESARAの）大統領及び副大統領が替わりとして時期選挙まで任命される。
⑥　任命された大統領は「平和」を宣言し、アメリカの攻撃的な軍事政策を終結させる。



いかがでしょう（╹◡╹）仮にこの法案が可決してしまうと。銀行を中心とした
既存の既得権益は完全にその力を失いますので
阻止しようと全力で潰しに行くでしょう

9.11→リーマンショック　中東の民主化ISISの台頭の流れが全て合点が行く気がします。


実はこの法案は有効で、あとは実行するだけなのですが
２０１９年現在に至るまで動きはありませんでした。

通貨の発行権限自国にないアメリカにとっては起死回生の一手になる策ですが

ジョンFケネディさんは政府発行の紙幣を作ってしまった事により
暗殺されるという結末になったので


トランプさんも同じ道を辿ってしまうやもしれません。

このNESARAは国際判のGESARA（グローバル）も併せて行うと噂もありますので
今後どのような展開になるかとても楽しみです。

この法案自体が既得権益の目指すNWOに向けた思惑かもしれないって説も・・・・


最後にカナダの少女が銀行システムについての真実を語る動画をご紹介したいと思います。

https://youtu.be/dCIVgxCc6IY?t=55
カナダも民間資本によって通貨の発行権を奪われた国の一つでもあります。