ネットの商品レビューの謎

いま、お買い物マラソン真っ最中。

11月生まれの友人の誕生日プレゼントを物色していた。

食べログの口コミ同様に、商品のレビューは見る。

それで感じたけれど、
「まだ届いていないけれど」から始める文章のレビュー。

こちらは、使用感を知りたいのだ。
なぜ、使っていないのに高評価をつける？


他にも、以前「もつ鍋お取り寄せ」のレビューを見ていた時。
お店は、プリプリのもつ肉です！と書いている。

プリプリ→脂身が多い。私はそんな認識はを持っている。

それを売りにしているし、脂身が気になるなら一度湯通しして。と、親切に書いてある。
だけど、★1や★2のレビューは「脂が多くて気持ち悪かった」
★5をつけている人は、「プリプリして美味しい。リピします！」な内容。
数千件あったレビューは、面白いくらいに二極化していた。

気になりすぎて買った(笑)
私の感想は、湯通しして食べたら凄く美味しかった。
もつ肉買って、脂の文句言うなら豚肉で代用しろと言いたい。

い、いかん。
もつ鍋の話になってきた。

レビューを見るなら、内容までしっかり見た方が良いという話です(笑)