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ブラックペアン
2018年06月26日 19:23
あまりに周囲がうるさいので、ブラックペアンの最終回だけ、見てみた。
ストーリー展開は知らないから、物語の出来不出来については述べる資格はない。
だが、オペのリアル性については、資格ありだから言わせてもらう。実に下らない。レベルが低すぎて、情けないを通りすぎて笑けてしまった(笑)。
医療監修してるの、誰?
下らない私大医学部なんかな。
ERは、1994年からアメリカで制作された救急医療ドラマだが、その医療現場はあまりにリアルで卓越した手技の数々に驚愕したものだ。2018年に作られたブラックペアンの医療現場はあまりに陳腐で、そして卓越したドクターの姿が、あり得ない空想?でしか描かれてない。
大動脈クランプで何が起こるのか、ペアンを外したらどれだけ出血するのか、解離性大動脈瘤がいかにオペされるか、そして秀でた外科医ならばどう対処してどうオペするのか、全く想像力の欠片もなかった。
そんなドラマ、見る価値、ある?(笑)
ER、シカゴメッドというアメリカドラマを見てみたら、私の言いたいことはわかるはず。
このデジログへのコメント
今晩は、お疲れ様です。そうでしたか、想像力が欠如したドラマほど、がっかりさせられるものはありませんね!
早速コメントいただけるなんて。嬉しいですね。
ドラマの創造力の原動力は想像力。その元は、作者の経験と人間力、それが才能。
田宮二郎の白い巨塔は素晴らしかった。原作と監督が良かった。俳優もね。
そうなんですか☆私ものすごく楽しく?見ちゃいました。内野聖陽と小泉孝太郎が好きで…
悪い人達かと思いきや優しい人でラストだったことで大満足でした!!(笑)
プロからしたら陳腐なのかもですね。
ブラックペアン。
人間関係を物語りたかったのでしょうが、それならばなおのこと医療現場やオペシーンは厳密かつ正確であるべきでした。あれでは救えない!あれはあり得ないなの連続でした(涙)。
残念ね。
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