- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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沢村一樹
2017年08月04日 20:12
もちろんひよっこの話。
今週は実さんが見つかって、菅野美穂と木村佳乃の名芝居が見られた、朝ドラレベルを超えた展開の週だった。
脚本もよかったと思う。
だが、このドラマ、基本的に役者ありきのドラマであることも露呈してしまった。
というのは、もし実さんが沢村一樹ではなかったら?
という疑問が浮かぶのだ。
例えば、記憶を失ってベンチに座っていたのがカンニング竹山だったら?出川哲郎だったら?
荒川良々だったら?
菅野美穂は声をかけて自宅に連れて行っただろうか。
まず間違いなく警察を呼んだだろう。
つまり、このドラマ、重要な部分が沢村一樹だから成立している。
だから逆に実さんを茨城に連れて帰らず、みねこと一緒に東京に暮らさせる、という展開はどうなの?と思う。
父親とはいえ、記憶をなくして今は父親とは言えない沢村一樹が有村架純と同居するんですよ?
あと、同じように、茨城ではあの古谷一行が木村佳乃の同居してるんですよ。
沢村一樹と古谷一行ですよ。
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