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「少女ファニーと運命の旅」レビュー☆

2017年08月01日 22:58

「少女ファニーと運命の旅」レビュー☆

レオニー・スーショー主演他。あきらめない。だってこれは、みんなの希望をつなぐ旅―1943年、ナチスドイツ支配下のフランス。13歳のユダヤ人少女ファニー(レオニー・スーショー)は幼い二人の妹と共に、協力者たちが密かに運営する児童施設に匿われていたが、心無い密告者の通報により、子供たちは別の施設に移ることになる。しかしそこにもナチスの手が迫ったため、ファニーたちは記者で逃げるが、ドイツ兵による厳しい取り締まりのせいで引率者とはぐれてしまう。見知らぬ駅で取り残された9人の子供たちリーダー役となったファニーは、バラバラになりかける子供たちの心をひとつにし、いくつもの窮地を勇気と知恵で乗り越え、ひたすらスイス国境を目指す。しかし追っ手は彼らのすぐそばにまで迫っていた―。実在のファニー・ベン=アミの自伝に基づく、勇気と感動の物語。

9/10点!!公開が決まった時から観たかった作品。9人の子どもたちがとんでもなく可愛らしいです(*^¬^*) ファニーも利発な美少女ですが、末っ子のジョルジョット(ジュリアーヌ・ルプロー)と四歳のラシェル(ルー・ランブレヒト)は天使そのもの!丸メガネの少年ヴィクトール(ライアン・ブロディ)もキュート。ファニーが心の支えにする青年エリー(ヴィクトール・ムートレ)も素敵。小さくても皆自分を取り巻く環境を理解していて、誰か一人でも子どもらしいというか乱す子がいたら、スイスまで辿り着けなかったと思います。ユダヤ人子どもだけで戦争を乗り越える話は多いですが、実話で誰も大きく殺傷されることなく乗り切る話は滅多にないので、13歳で小学生以下の子を何人も連れてというのが、どれだけ凄いことなのかよく解ります。しかし、17歳の子もいるのにリーダーに選ばれてしまうファニー、大変過ぎ( ´△`) しかも実話では17人の子どもたちを率いたとか(凄!!)どんな時代でも救いはあると信じたいですが、彼が必死で生きようとする姿を観て、子どもたちにこんな思いをさせてはいけない、時には武力も必要とか言ってる自分たちの事しか考えられない大人たちに見せてあげたいと思いました。直接的に残虐なシーンもなく、「サウンド・オブ・ミュージック」のように幼い子が観ると「ちょっと楽しそう。」と思ってしまうようなものでもなく、きちんと彼らにとっての戦争を描いているので、親子で観るのもお薦めしたい作品です。2017年公開。

このデジログへのコメント

  • はらぺこ 2017年08月01日 23:02

    え~観たい!是非、観たい(^^
    しかも実話物、、、絶対観ます(^O^

  • ユリ 2017年08月02日 01:00

    > はらぺこさん
    意外性とハラハラドキドキはあまりなかったですが、実話ですし、子供たちがとっても可愛いのでお勧めです!!

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