ボクの肩掛けバックが、前の人のオシリに当たり続ける、満員電車。

僕は、あくまでも　そこに居たのだ。

迷惑であろう、　肩掛けバックを　僕の前方に　回した　だけなのだ。

そう、　僕の前に乗り込んできたのだ。

オシリの位置の高い、　外人　オネー様が・・・・。

怖かったぁ～。

イチャモン　つけられるか　突然　ビンタ　されるか、

う～ん♡　ウタマロ・ボーイ♡　とか言って　誘われちゃうか・・・・。

・・・・　　僕にも　選ぶ権利があるので・・・・♪。


オシリの位置が　たけーんだよ～ぉ。

ぶつかるんだよ～ぉ。

そもそも。

オシリ　に興味はないんだよ～ぉ。

おっぱいＬＯＶＥ　なんだよ～ぉ。
　

ひとまず。

「コノ、ウタマロボーイ、　チッカンデース♪」　って　ならなくてよかった・・・。

電車　なれてねーもんで・・・・。　　　恐怖・・・。


痴漢するくらいなら、　　風俗行くわ！。

てか、　フーゾク　行けばいいのに・・・。　　痴漢する輩・・・。

風俗　たのしいぞ♡。


つーわけで。

ごめんね。　外人オネー様～。

気をつけるよ～。（って、どーきをつけりゃいいんだ・・・？？。）

つまり。

満員電車　　だいっｔぅｔっっ　キライ！。


そんなお話・・・。