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福島原発で本当は日本は滅んでいたかもしれない事実

2015年04月11日 19:02

【「死の淵を見た男」(門田隆将著)の門田さんの講演会を本日聞いてきました。

福島原発、実は日本の東日本全域が壊滅状態になる寸前だったとのことです。

それを東電の現場の作業者が命を懸けて、救ったという話です。

政府の言うとおりにやっていたら、

日本は無くなっていました。

恐ろしい話ですが、

事実です。

マスコミの報道は嘘ばかりです。

東電の現場の方々の命がけの対応に感謝しております。

興味があれば、この本読まれたほうがいいと思います。