デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

日銀追加緩和に韓国が悲鳴

2014年11月03日 07:54

日本銀行が10月31日に決めた追加の金融緩和策が、韓国に衝撃を与えている。

日銀が資金供給量(マネタリーベース)を年10兆~20兆円増やし、年80兆円規模に拡大するなどの緩和策を発表した。

ソウル外国為替市場では同日、100円=990ウォン程度で推移していた為替レートが、日銀の発表を受けて一気にウォン高円安が進み100円=960ウォン前後となった。韓国内では、100円=950ウォンまで円安が進むと韓国の輸出が4.2%減少し、100円=900円なら8.8%減少するという試算があるという。

韓国では最近、米国の量的緩和終了でウォン安傾向が進んでいたため、輸出産業には明るい材料と見られていた。しかし、仮に今後も円安が進むことになれば、日本製品価格競争力が向上することになる。韓国輸出産業自動車電子機器など、日本と競合する製品が多いだけに韓国メディアは「深刻な打撃を被る」「中国の成長鈍化と円安という二重苦を抱えることになった」など、悲観的な見通しを伝えている。

これから韓国経済は悪化するのは明らかだ。
韓国人もそろそろ自国の実力値を知るべきである。
私は韓国が無くなっても、世界は困らないと思っている。
本当にいいものが作ることができない韓国の実力が今後、試される。

このデジログへのコメント

  • ★なぎさ★♪ 2014年12月30日 21:18

    日中両国に挟まれて苦しいようですね。告げ口外交の大統領が馬鹿で、おまけに権力集中で救われません(笑)

  • ようしん 2014年12月30日 21:33

    > ★なぎさ★♪さん

    スマホ業界の韓国の低迷は今後ずっと続き、韓国経済は来年は悲惨な状況になりそうです。

    韓国人にはいい薬になるかもしれませんね。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ようしん

  • メールを送信する
<2014年11月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30