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味の素で、「高級日本茶」として10倍もの高級品に生まれ変わるそうです。

2014年06月11日 19:51

“人工旨み”のグルタミン酸ナトリウムを混ぜ込んだお茶は、高く売れるそうです。安くて全く旨みのない安い茶葉でも、業者によおって味の素が入れられると、「高級日本茶」として10倍もの高級品に生まれ変わるそうです。

お茶の“自然な旨み”が分かる関係者や、こうした食品添加物が入っていることを知っている人でない限り、内緒グルタミン酸ナトリウムを入れられたら分かりにくいと言います。

良いお茶は、低温のお湯でゆっくりいれると旨みが出ます。しかし普通のお茶に熱湯を注いで、妙な甘みを感じれば“味の素”の疑いがあります。

また袋を開けた時、茶葉にキラキラ光る粒子が付いていれば、食品添加物の可能性が大です。なお本来、食品添加物は表示義務がありますが、茶業界は全く違法状態です。こんなお茶がどのくらい回っているかは明らかではないものの、

業界団体上部が自主規制を掛けたり、厚労省の指摘があるくらいなので、尋常ではない割合と考えます。自分の味覚で、確かめるしかないようです。お茶をゆっくり冷まし、渋味以外の不自然な旨みや後味がいつまでも残るようなら、味の素の疑いがあります。苦めでさっぱりした味を選べば、食品添加物の可能性はないと言います。

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