「◯◯◯の呪縛」から逃れられない。

楽しく過ごしましたか？

今日は、フリマに行って来ました。
少し肌寒い感じもありましたが、「へ～ぇ！」「ほ～ぉ！」「はぁ？」なんて思いを感じて来ました。
結構がらくたを売っているんですね。
10円とかで処分市みたいでした。
何も買いませんでしたが、思わぬ掘り出し物があったりして…。
気晴らしくらいにはなったでしょうか…。

今日の記事は、
バレーボールの世界選手権第９日は１２日、名古屋市総合体育館などで女子２次リーグ最終戦を行い、Ｅ組の日本は前回女王のイタリアにストレートで敗れ、４勝３敗で同組４位となり準決勝進出はならなかった。日本は５−８位決定戦に回る。
　セルビア・モンテネグロは台湾を下し、イタリアとともに６勝１敗で準決勝進出を決めた。得点を失点で割った得点率でイタリアがＥ組１位となった。

因みに、今回日本が負けたイタリアは、前回のチャンピオンです。

有り難いコメントに返信します。
11/12　沙也さん
火傷ですか？
それは大変でしたね。
女の子なので跡が残らなければ良いのですが…。
ラベンダーは、少しの火傷部分であれば直接付けても問題ないと思われる一番肌に優しい精油ですが、敏感肌の人は注意が必要です。
因みに、ハンカチなどに一滴そしてタンスに入れておくと防虫効果もありますよ。

有り難うございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
（＾。＾）屮

本日は、
『バストを見ると長生きし、健康にいい』ということです。
まさに、◯◯◯はそのものですね。

なので、恋人や旦那様に、とにかく見せてあげた方が良さそうです。
まぁ、余計なお世話ですよね？

乳房による興奮が心臓の動きを活発化して、血行が良くなるため、健康にいいとか。

でも、単に運動やサウナでもいいことになります。
おそらく、理由はそれだけではないでしょうね。

バストというものは、とても大きな位置を占めているのです。

ほとんどの人が、子供のころに、母親の母乳を飲んでいたはず。
そのため無意識に、人の心にバストは刻み込まれています。

１歳ころまでに刻まれた「母乳」への想いが、大人になっても欲求として残っているわけですね。

たとえば寂しいときに、爪を噛んだり、口を触ってしまう人がいますよね。
おしゃぶりに通じる、言いかえれば「プチ赤ちゃん返り」です。

そしてこれは「タバコを吸う」のも同じこと。
もしくは寂しいときに、ついアメやガムやスナックを口に入れてしまうのも同じなのです。

旦那様や彼が急にタバコの本数が増えた、スナックをたくさん食べて太りだした、という場合は、かなりストレスを抱えている可能性が大でしょうか…。
そんなときは、代替品ではなく、本物のバストを与えてみてはいかがでしょうか。
「そんな事、出来るか！！」って怒られそうですが…。

そうは言っても、大人の我々もいまだに「バストの呪縛」からは逃れていないのです。

おじいさんやおばあさんなども、時にタオルやシーツ、また手などを口に入れることも多いので、まさに「一生モノ」なのかもしれません。

そしてそれは「口で吸う」以外にも、「見る」ことでの喜びに影を落としている可能性もありますよね。

バストを見ることで幼いときの安心を感じ、ストレスが減り、体がイキイキしてくる。
そんな理由も隠されているのではないでしょうか。

実際に女性であれば、自分のバストを常に見ることができます。
しかし男性はそれができません。

ですので、それだけバストが新鮮で、だからこそより強く見たがるのかもしれませんね。
もちろんくわえて、「性的な気持ち」もミックスされますけれど…。

そして、幼いときの気持ちから、男性・女性ともに無意識に心に潜むバスト欲求。

実際にこれは、ビジネスなどでも応用されているそうです。

たとえば、マクドナルドのマークである「Ｍ」を、現在のように丸みのあるカーブを描く形にするようにアドバイスした人がいました。

彼は、それによって「乳房」を連想させるから、人間が集まるのではないかと考えたそうです。
そして実際に、その後さらにお客は増えました。恐るべきバスト効果ですね。

ちなみにマクドナルドには、もう一つバスト関連の心理のワナがあります。
それこそが、マックシェイクです。

あれ、粘性が高くて、なかなか吸えませんよね。

じゅー。じゅー、と。

もう、ここまで言えば分かるかもしれません。
そうです。
母乳を吸う感触です。
だからこそ人はつい飲みたくなってしまうわけです。

あと少し話がそれますが、「唇」は、女性◯の象徴だと言われてい
ます。（表なので◯の中は想像して下さい）
すなわち女性が赤い口紅をつけるのは、「私のはそれだけ血行が良くて健康的です」という無意識のアピールを男性に与えることになっているわけです。

ここで。
マクドナルドのキャラクタ、ドナルド。

くちびる、真っ赤ですね。すごいですね。

すなわち、無意識にそういうアピールもあったわけです。
いえ、彼は男なのですけどね。

しかし最近、ものすごくセクシーな女性が、ドナルドのカッコをしているという、マクドナルドのＣＭがありました。

彼の研究によると、乳房に限らず、とにかく「丸いもの」は、消費者に優しい感じを与えるそうです。
逆に角ばったり、尖ったりしたものは、あまり気持ちを安らがせません。

たとえばメガネ。
長方形でカクカクしたメガネよりも、丸いメガネの方が、優しい印象がしませんか？

またミッキーにしてもドラえもんにしても、ほとんどのキャラクタが曲線だけで構成されているのも、そんな心理効果があったのですね。

もちろん使いすぎは逆効果。
「かわいい丸文字」を想像すると分かると思いますが、丸文字はかわいさ・幼さを象徴しますが、あまり知性的ではありません。注意してください。

デートの途中に、マクドナルドを通りがかったとき。マックシェイクを飲んでいるとき。
こんなネタを話してみてもいいかもしれませんね。

相手が喜んでくれるかは、微妙ですけどね。

また応用的には、とにかく相手の気持ちを安らがせ、健康にしたいのなら、「丸いもの！」ということ。
メガネ、服のカットや形、バッグなどを選ぶときの参考にしてみてください。

あなたの幸せが、もっと身近なものになります様に…。

お相手は、heroでした。