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(前日の続き)Hシリーズ★朝護孫子寺 寅と毘沙門天 信ずべきと貴ぶ山=信貴山

2013年04月05日 22:20

やがて朝護孫子寺・別名 信貴山寺へ。

大きな張子の寅がお出迎え。なんだかマスコットキャラクターみたいで可愛らしい(=^エ^=)

1400年前に、聖徳太子がこの地で戦勝祈願をしたときに、天空より毘沙門天が現れ必勝の悲報を授かった、そのときが、寅年・寅日・寅の刻、聖徳太子毘沙門天のご加護により勝利したということで、自ら毘沙門天の像を彫り、この地を「信ずべき貴ぶべき山」という意味で「信貴山」と命名したという伝説あり。

どこまでが本当か否かは誰も責任が持てない。(笑)


お賽銭を入れて、二礼二拝一礼。これまでありがとうございます。これからもお守りください。

天気予報では、午後から雨と言っていたが、天候にも恵まれた。これが雨だったら大変だったろうな。
天気に恵まれるのも、私や集まった人の行いが良いから・・・かどうかは知らない。(笑)


駐車場に戻り、岐路へ。このまま大阪支部に戻りである。

お弁当が配られ各自、車中で食べる。コンビニの幕の内弁当である。
よく歩いたせいかご飯がおいしい。モグモグ。


K田さん:「予報では雨だったけど、雨降らなかったのは、僕の日頃がいいからに違いない。
きっとそうだ^^」

Y支部長:「んで、雨が降ったら『僕の行いがいいから恵みの雨が降ったんだ』ってんでしょ。
ははは」
漫才みたいなやり取りなのじゃ^^

晴れても素晴らしい、雨でも素晴らしい。どっちにしてもハッピー♪
この思考であれば何も恐れるものはない。結果よければすべてよし、というけど、
どんな結果が出てもOKと考えたらいいのですわい。

大阪支部に到着。それから続けて勉強会に入る。

(ウラに続く)

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