- 名前
- 黒木 瞳
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- はじめまして^^いろんな会話を楽しめる人。そして、長くお付き合いのできる人を探して...
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PC系小道具&最近の文化
2006年10月29日 21:01
最近では、PC系の小道具が、半端でない数出回っている。
FDからはじまり、ROM、そしてフラッシュメモリ。そして、カードなど。
記憶媒体だけでも、相当数あるのではないだろうか。
そんな、記憶媒体。
フラッシュメモリの存在を知ったのがかれこれ数年前。でも、高くてかえないと思っていた。
ところが、FDより、容量が多く、収納場所もほとんど要らず、コンパクト。それでいて、容量から算定すると、FDよりも安い!
と、かなり喜ばしい要素が揃っているフラッシュメモリ系。
しかし、瞳のような、視力がよろしくない人や、すぐに小さいものを紛失する人からすると、とんでもない代物なのだ。
最近では、数GBなら軽く入る。つまり、それなりの量のデータを、フラッシュメモリをなくすことで同時に紛失することになる。数GBの情報っていったら、相当量ありますよ。
瞳、なんて、約150MGでも相当量のデータ入れているのに。
数GBってどんなんよ。かなり大き目の辞書でも、100冊は軽く吸収できるのではないだろうか。
1・44MBで、約1冊は収納できるので、そうおもえば、1Gで1,000冊の辞書。ですよ。
いったい、どんなひとがそんな大容量、使いこなすんだ?
と、瞳なんかは思っちゃうんですけど。やっぱり、FDの方が手のひらサイズなので、不自由を楽しむ人からするとありがたいです。
ただ、お仕事でのもちはこびを思うと、1本くらいはいいのかも。でも、やっぱりなくす可能性のほうが高そう。
ということで、瞳に、USBフラッシュメモリのよさをアピールしてください。
あと、瞳のなぞの中に、ipodこれもあるんですよ。
これも、超小型。携帯など、ちっちゃいものを走ると同時にポケットやらかばんやらいろんなところから飛ばす人からすると、超危険なアイテム。
これも、不自由を楽しむ人からすると、CDやMD、カセットなどなど。そんなレトロなものがいいんだな。
スタイルをどれだけ追求しても、個人の情報整理能力や、何らかの精神的負担が生じるのっていやなんだよなぁ。
製造者、及びその関係者からすると、CDとかMDとか、大きいからかっこ悪いなんていうけれど。こっちは、お金と、データ入力のための時間がかかってるんだぁ!!
ということで、イマイチ昨今の文明開化になじんでいるようでいない、瞳でした。
このデジログへのコメント
フラッシュメモリにも書き換え可能回数があるので注意
ミニSD派。あちこちで仕事してもデータを全て持ち運べると同期不要でかなり重宝…
携帯にも使い回せてMD卒業…
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