森羅万象と戯れるゆうこりん

昨日、社の同僚が自宅までお見舞いに来てくれた。
それぞれ差し入れを持って。

（内訳）
・中国製の金属のボール2個
（掌で転がすとツボを刺激するらしい）
・社の近くの弁当屋テイクアウト
・果物（バナナ・メロン・葡萄など）
・ゆうこりん写真集　ｵｲ（表題：参）
・古都ひかるDVD ｵｲｵｲ

後ろの二つに異議はあるけど
気持ちはすごおく嬉しかった。
思わず涙々。

皆が帰った後、
以前、友達の女の子が言っていた言葉を思い出した。
「プレゼントを贈る人には、プレゼントが来る」

プレゼント贈らない俺には今まで縁が無かったけど、
こんな状態になって、何かしら善意のしるしとして
返ってきたことが嬉しかった。

プレゼントって、男女問わず、事のはじめから
贈れるようなものではない。
一つ壁が取り払われてから、より親しく思う
気持ちの表現方法のような気がする。
（バレンタインなど例外を除く）

物をやる、だけでなく、
物に贈る人のメッセージがこめられているからこそ
嬉しいんだろうなあ。

復帰したら、もっと周りの人々に
声をかけよう、笑顔で接しようと、
おもったので、あった。