- 名前
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- 兵庫
- 自己紹介
- まぁ、ぼちぼちと・・・
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古いカメラのフェア
2006年10月19日 23:25
写真は昨日裏に書いた中古のカメラのレンズ比較。
レンズは左から18mmパンフォーカス/24mm/50mm。
ただ、このカメラの場合、フィルムのサイズが小さいので35mm版に換算するとそれぞれ35mm/50mm/100mmになります。
まぁ、普通のデジカメでいう2.8倍ズームのものの最広角と真ん中と最望遠という感じで。
昨日のオモテのdemekinもほぼ同じ位置からの撮影。
でと、今、梅田の大丸で中古カメラのフェアやってますね。
15階で。梅田の大丸は階層が高いから上の方は空気が薄くて苦しいよね(嘘)
それはそうと、結構たくさんのカメラが並んでまして、俺の買ったAUTO110も何台か見かけました。
1万数千円くらいで。
レアモノの栗色とデモ用のスケルトンも売ってましたが、そっちは3万オーバーでしたね。
(しかも、スケルトンは撮影は出来ないっす)
でもま、AUTO110なんぞに目を向けるのは少数派で、たいていの人はライカとかニコンやキヤノンの少し古い一眼レフを見てましたね。
ライカは中古でも結構なお値段しますからね~。
いつかライカを手にする時が来るかもしれないけど、当面はないな(^_^;)
で、昔のカメラって、ガラスのレンズが独特の魅力がありますよねぇ。
あれはなんでなんでしょうかね。
うっすら緑や茶色がかっていて筒の部分も金属製(しかも真鍮とかいい感じの渋い輝きがなんとも)だからかな?
今のデジタル一眼とかを否定する気はないけど、アナログな昔のカメラもモノとしての魅力があるよなぁ、と思った次第で。
オータムジャンボ当たってないかなぁ・・・
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