- 名前
- リューズ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 兵庫
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生涯最大の恐怖
2012年10月08日 01:00
昨日の謎の騒ぎである事を思い出したのでそれをつづります。
一年半ほど前のことです。私はその日は疲れ気味で１０時半過ぎくらい（当時は昼に仕事をしておりました）に布団へ入りました。このとき息子は隣の部屋でたしか十時からのニュースを見て、バラエティ（たしかナイトスクープ）を見る予定でした。
布団に入ってしばらくして仰向けになっていた時に突如体が動かなくなりました。いわゆる金縛りのようなもの。
「えっ!?」と思っていると今度は誰かが私のちょうど足首の上辺りで胡坐をかいて座っているかのような感覚と重みを感じました。夢でも息子のイタズラでもありません。隣の部屋からはテレビの音と息子の声が聞こえています。それに私は下が物入れになっている二段ベッドで寝ているので誰かが上ってきたら分かります。
恐怖に震えながら必死に目を閉じていると突然体が軽くなり、目をおそるおそる開きましたが何も居らず、相変わらず息子の笑い声が隣から聞こえてきました。
その日は結局無理を言って息子に寝る場所を交換してもらいましたがそれ以来変なことは起きていません。
以上季節外れの怪談でした。
このデジログへのコメント
いろいろと経験されているのですね 心の中に何か不安の基が住んでいる
私が助けましょうか
夢の中で怖くて、体が動かないという経験あるけど
金縛りって、怖いだろね
その後はないなら、良かったね
金縛りは眠りの浅いときに
身体は寝ているけど、脳は起きている状態。
疲れていたんじゃないですか？
ログもご無沙汰だけど、元気？
は４～５日に１通でも構わないならOKだよ
貴女の希望を教えてほしいな
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