【お題日記】青春ってナンダ？

青は春の色と言われたのが青春の語源、夢や希望に満ち、活力のみなぎる若い時代を人生の春に例えたものと認識しています。

では、青春は若者だけのものでしょうか…

確かに青春には若さが感じられます。
いつまでも若く有れば、青春を謳歌できる筈です。

僕は若さの定義をこう考えています。

現状に甘んじ、前進する事を諦め、気力を無くし、昔を懐かしむだけになると、老人と言われるでしょう、
でも、若い人でも、自己中で無意欲、自分のことでも面倒くさがる、刹那的な快楽を求める、そして、勿体無いと言えば、ほっといてと横を向く、これでは歳が若くても年寄り以下と言わざるを得ないのではないでしょうか…

青春の定義に有るように夢や希望に向かってと活力を注ぐと云う精神を持ち続けることが、年齢に関わらず若者と言えると思っています。
可能性を追求する姿勢を持ち続け、いつまでも若者でいられるでしょう。

女性は良いですね？
それは、女性の魅力は無限だからです。ご自分の魅力を探究することで若さは持続します。

お歳のことは考える必要はありません、身も心も熟すほど貴女は輝きます。

楽しいこと、嬉しいことを沢山経験して、青春を謳歌すれば、胃の中はアルカリ性になります。逆に、悩んだり辛いことが多いと、酸性になります。これはシミ、そばかすの原因であるメラニン色素を増殖しお肌が衰えて来ます。


あなた、最近綺麗になったんじゃない？恋でもしているの？輝いているよ？とからかわれたことはありませんか？

お芝居で辛い事で悩んでいる女性を演じる役者は、目のふちに隈を描き、荒れた肌にほつれ毛が掛るというメイクアップをしています。

是非、益々輝いてください。　僕も生涯現役を目指し、あなたに幸せをプレゼントしましょう。…

ご一緒に青春を謳歌できればいいですね？