おはです(^_^)

やっと、店長が帰った...今日は最悪のバイト!!
一晩中一緒で、ウザいしだるくなってしまった(>_<)さっきまで居てやっと帰った...と思ったら戻って来て(・_・)びっくり!!!
転勤族なんで、ウィークリーアパートに住んでいるんだけど、入口が閉まっていたそうで...閉め出し(^_^;)不動産管理に何回も電話してたけど、6時じゃあ出る訳無い(^o^)しばらく居たけど、そろそろ住人が出てきて開くんじゃ?言ったら、やっと7時過ぎに撤収(+_+)バイトの後輩とやっと自由の身になったのでした!!
会社でも上司がなかなか帰らずに、夜勤に食込んで来るんだけど、これまたウザい!!ホント、仕事の出来ない上司を持つと苦労する、管理職は定時に撤収だよね(^O^)
おかげで今日は、ビリヤードの練習は却下で帰って少し勉強かな(>_<)天気いいし、夜勤だし...気分は思いっきり乗らないんだけど(._.)
さてと、今日は「エミリーローズ」と「感染」のホラー２本立てです!
まずは「エミリーローズ」
エクソシスト張りの超常現象と法律(裁判)のコラボ(^_^;)で、実話を基にした作品です。
内容は、19歳の大学生(ローズ)はある晩の午前3時、突然の幻覚と激しい痙攣を起こす。彼女は医者ではなく神父に身を任せたが、悪魔祓いの後に命を落としてしまう。過失致死で訴えられる神父の為に、敏腕女弁護士が戦うのだが...
日本のテレビ番組でも、よく論争をやっているが、屁理屈のこねあいではない展開に恐怖ではなく、自然と見入ってしまう作品でした!
次は、「感染」邦画ですが、佐藤浩市・高嶋政伸・佐野史郎と言う、何とも濃い顔ぶれが作品と解け合う位マッチした作品です(>_<)
経営危機に陥った病院に搬送された患者から、未知のウィルスが発見され、医師・看護婦が感染してしまう...どちらかというとスプラッターな感じだが、夢か幻だったのか・・・と言う終わり方が洋画を真似ている様に思うのだが(+_+)
どちらかというと古い怪談寄りになった作りではないだろうか。。。?
評価は...いまさん!!