- 名前
- リュウノスケ
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- 56歳
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- 岡山
- 自己紹介
- 何で、そんな事、知ってるのと、言われます。興味を持ったり、好きな物を、調べたり、探す...
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「アメイジング・スパイダーマン」さて
2012年06月06日 01:13
ぼちぼち、映画の情報もでてますが、今回、どんな新しい一面を創れるのでしょうか。
自分のスパイダーマン、初お目見えは、東映製の日本版スパイダーマン。
ビデオどころか、家庭に、録画機器の無い時代、同時刻に、見たい番組があれば、どちらか一方選ばないと見れない時代。
裏番組「闘将ダイモス」じゃなくて、「スパイダーマン」ですよ。
スタントは、JACが担当。
スパイダーアクション、壁をスルスルと登る、頭を下向きにして、壁をスベリ降りる。
まさに、蜘蛛のような、動きでした。
スパイダーストリングス、ネットは、左腕の銀色のブレスレットから、発射。
スパイダーマシンGP-7、宇宙船マーベラーを呼ぶのも、このブレスレット。
今、戦隊シリーズで、定番の展開、後半の巨大ロボット戦も、日本版スパイダーマンが、最初。
GP-7で、マーベラーに、登場、ロボット、レオパルドンに変形します。
その後ですね。
アメリカのテレビ番組で、実写のスパイダーマンを見て、アメコミのヒーローだと、気がついたのわ。
それから、十年以上たって、サム・ライミ監督のスパイダーマンです。
スパイダーストリングスをターザンロープのように使って、ニュヨークの空を飛ぶ。
見た事無かったです。
それと、スパイダーマンは、世界の平和じゃなくて、ニューヨークを守ってるんだよね。
しかも、一個人として、生活し、ヒーローと私生活を送る。
やっぱり、破綻するし、辞めたくなるのを描いてた。
監督自身が、ファンだと、創りこみ思いいれが、ちがうよね。
日本版のスパイダーマンも知ってたとゆうから、スゴイ。
映画でも、他のメディアでも、仕事と割り切らずに、原作が好きな人に係わってほしいものだ。
今回、どうかなあ。
サム・ライミ監督、降ろされて、新怪人だせばいいとゆうもんじゃない。
新たな、プラスアルファないと、見る気しない。
このデジログへのコメント
> ミ サさん
監督、キャストは、そのままで、4作目、5作目と作れば良かったのにね。
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