アルエ　昔と今ごっちゃまぜだぁｗｗ

誰かに愛してほしかった
愛情が恋しくて仕方なかった
誰かに助けてほしかった
でも私の口から助けを求める言葉がでることはなかった
誰かに傍にいてほしかった
でもそんな人はいなかった
泣くことさえ私には必要のないことだった
もう、涙はずっと昔に枯れた
私は泣くことにつかれた･･･
すこしでいいから誰かに大切にされてみたかった
ほんのちょっとでいいから誰かの愛情にふれてみたかった
私はすべてを呪った。　他にはなにもできることがなくて･･･
全てを呪うことで、私の生きてる理由をつくりたかった
そうでもしなければ、私はどうしようもない、言葉にあらわせれない感情につぶされてしまいそうで
どうしてもっと早くにあなたと出会えれなかったんだろう
私は寂しかった･･･　寂しくて、寂しくて
でもそんなことを言える人なんて一人もいなくて
あなたと出会えてよかった
ありがとうなんて一言でいいきれない
私のことを気にかけてくれてありがとう
私のことを大切にしてくれてありがとう
私なんかにかまってくれてありがとう
私のことを理解しようとしてくれてありがとう
今までのことはあなたに出会うための代償だったんだって思いたい
あなたと一緒にいると暖かい気持ちでいっぱいになるの
あなたなら信じても大丈夫なんじゃないかって思えるの
あなたなら私の全てを受け入れてくれるんじゃないかって、自惚れちゃうの
どうして私はこんなに弱いんだろう
どうして私はこんなに汚いんだろう
綺麗な私のままで、あなたと出会えればよかったのに
私は、過去を忘れることはできないだろう
私は、昔を引きずったままだ･･･
なんで周りにあんな人達しかいなかったんだろう
こわい･･･　こわい･･･　毎日がこわい。
人がこわい　なにもかもがこわい
いつも眠れらない　眠るとこわい夢をみるから。
夜がこわい　でも夜が好き。だって人の表情がみえないから
なんでいい夢をみられないんだろう
みんなそうなのかな･･･ なんであんな夢しかみられないんだろう
一人がこわい　でも誰かと一緒にいるのもこわいの
誰も必要としたくないの。失うのがこわいから
でも一人じゃさみしくて、誰かに傍にいてほしいの
私はもう壊れてる･･･　自分がわからないの
自分が何を考えていて　何がしたいのかも分かんないの
生きてる理由がほしい
『呪う』ってゆうのだけが生きてる理由なんて、寂しすぎるじゃない　悲しすぎるじゃない
あなたのことをわかってあげたい
あなたの重荷を私が半分背負ってあげる
どうか幸せになって。私の分まで幸せになって
あなたは優しいから私なんかより　きっといい人が見つかるよ
あなたは強がりでちょっと意地っ張りだけど、本当は誰よりも優しくてすごく傷つきやすい人だと思うの。私が勝手に思ってるだけだけどね
こんな時代に本当に『愛』は存在するのかなぁ
私ね、誰かを愛したかった
昔、すごく心のそこから愛してた人がいた。恋愛とかそうゆうのじゃなくてね
相手も私のことをすごく大切な存在だと思ってくれてると思った
でも･･･違ったみたい☆
やっぱり一番大切なのはお金と自分で･･･
私はお金よりだいぶ劣るって。私は笑うしかなかったよ
だってしょうがないじゃない。どうしようもないじゃない。無駄って分かってるのに泣くなんて
そんなのただの体力の無駄づかいだよ
私は子供なりに必死に生きようとしたよ
生きるためなら何だってした
そんなの　どうでもよかった
もう、壊れちゃったんだ
後悔なんてなかったんだ･･･
私は人に弱いところをみせたくなくて
強いふりをして･･･　誰にも心を開こうなんて思ってなかった
なのにあなたは優しくて
優しくて、優しくて、
『一人で背負っちゃ駄目』って言われたとき、泣きそうになった。あなたが後ろでよかったって思った
ほんとに本当に泣けちゃいそうで･･･
嬉しくてしょうがなかった
ありがとう。本当にありがとう
まだまだ眠れない日も多いし　眠るとこわい夢をかならずみちゃうけど
あなたがいつも傍にいてくれるから
いつかはこわい夢もみなくなるんじゃないかって思えるよ
あなたの全てに感謝します　ありがとう