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霜月の参、文化の日所感

2011年11月03日 07:44

仙台での盛り場と言えば、皆が「国分町」と言うのだろうが、欅の幼少の砌はかの地はオフィス街でありました。
歓楽街としての国分町が成立するのは、昭和33年のあの法律施行してからの事であって、その頃のほうが盛り場も分散されて生活臭のある活力に溢れていたように思います。

欅の本籍地は一番丁二丁目という住所で、その地の歓楽街に「文化横丁」なる場所があり、五歳の頃には三輪車に乗り徘徊をしていた覚えがあります。
その徘徊時の様々な記憶から「文化」なる言葉に好感を持っているのてあります。

久しぶりに「文横」の俳諧をしてみたくもなった文化の日所感でありました。

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