もうダメぽ…

ちょっとした気分の変化だったのに、

ｼﾞｪﾝｶﾞみたい。

少しづつ抜き取られて安定をなくしてる感じ。


話してるのが、ダルい。

ちゃんと笑えてるのか、不安。

夜横になっても眠れない。

朝起きるのがホント嫌。

寝ていたい。ずっと。一番幸せな時間。

思考を緩めて、嫌な事も忘れて、まどろみの中を漂う。




似てる、と思った。

「生きる」ことを諦めた目の前で消えていく、人生。意識。人格。

彼女は生きている。

でもそこに彼女はもういない。


好むべきものではない。

しかし自分の望むものがあった。

…将来を垣間見た気がした。



後悔について考える。

ここで生きることを辞めた時、自分は何を後悔するかを。


悲しみを生み出すこと。


でも悲しいこともあって欲しくないと思っても、日常的に世界の何処かで起こっていること。

たとえ自分が生きることを辞めたとしても、悲しみは越えれないものではない。


やり残したこと？


自分にとっては現実の過去も、夢の中も同じこと。

曖昧に霞んで、本当にあったのかさえわからなくなる。

現実はどれか、気を抜くとわからなくなる。



人間を、辞めたい。

てか、卒業はいつ？

なんでこんなに人生を悲観視してる？

あんな風にはなりたくない。

でも限りなく、近い。


もぅヤダ-…(;ω;`)