絶望した…

松屋の客に絶望した！



私の右側に居た客Aに勤務従業員の事を聞かれて戸惑ってる外国人店員



客Aが帰った後も頭上に？マークを浮かべ、近場にいた新規客Bを案内



すると私の左側からカウンターをケータイでガンガン叩く音



しまいには店員をオイと怒鳴りつけて呼ぶ始末



[なんで俺の事スルーして後から来た客B案内してんだよ]と、客C。



時間帯責任者まで出動し謝らせ、ムスッとした顔で片肘をつく。



私が帰るまで、出された牛飯には手を付けずに片側をついたまま。



シャツの腕にいかにもな刺繍が入っていて、ピィンと伸びている






店員に気付いてもらえなかったのは



きっとキミの器が物語っているからさ






危うく注意して火に油を注ぐとこだったぜ



悲しいかな、こんな大人には何を言っても無駄なのだ。



関わるだけ徒労に終わるものなのだ



あぁ



毎度人間には失望させてくれる。






一言話し掛ければ済む話じゃん。



右腕の風神様が泣いてるぜ。






後半ははテンション低めのお仕事で御座い～



もふもふ☆






私は絶望した!!(笑