書くということ。

どれほど人は自らを知らずにいるか、
自分の書いたものを読みかえして初めて気づく。

偉大なる文豪ポール・ヴァレリーが残した名言であり、
昨日の私が書いたデジログを今日の私が読んで、
痛烈に感じたことでもあります。o(TﾍTo)

なんと酷い文章であろうか、
こんな文章を書くつもりはなかったのに・・・
皆様の中で、自分の文章をそのように感じたことのある人はいませんか？
本来はこう書きたいのに、何故か書き終わると、
自分の意図したものとは、いつの間にか異なっている。
でも、時間がないからこれでいいやと済ませ、
後になってから後悔する。

もう少し、私に文才があれば・・・(ﾉд-｡)ｸｽﾝ
ですが、私も文無しの謗りに甘んじるつもりはありません。
明日の自分が今日の自分より進歩するよう、
努力し続けてヤル！

最後に、明日はまともな日記を、
かくつもりなので、皆様応援ヨロシク！(m｡_｡)m