- 名前
- ややん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 33歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 【トップ写メ】 8.21.現在最新♪ 【装備】 眼鏡(視力0.03) 時々カツラ 【...
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本当にあった怖い話
2009年08月25日 19:17
うわーん後ろで始まっちゃいました。
こうなると動けません・・・びくびく><;
皆さんは、実際に怖い体験、不思議な体験をなさったことがありますか?
・・・コメントでは文字数が少なくて話せないかもしれませんが・・・日記でもメールでも、機会があればお聞きしたいな☆
ちなみに私はマッタク、と言っていいほど霊感ないです(笑)
そんな私でも、小学校低学年の頃・・・不思議な体験をしたことがあります。
夏でしたが、ひんやり胆が冷えるような気持ちでした。
私は当時それはもう田舎の小学校に通っていました。
子供の足で、私の家から一時間もかかるくらい。超田舎(笑)
さて、夏のとある日。クラスにちょっと言葉が不自由な子が居まして、やはり好奇の目で見られるその子は、時折物が隠されたり、いわゆる・・・いじめられていたんですね。
小学生のいじめなので割と可愛かったのですが(すぐに出てきたりね)、
その子の上靴がなくなったということで五時間目を潰して全員で探し回ることになりました。
それはもうみんな宝物探しみたいな気分です。
不謹慎な話ですが、当時(8歳くらい)の私もそうでした。
私は誰も居ない体育館に来ていました。
舞台へ上がり、幕をめくったり、ひとしきり探した後、二階に上がろうとしました。
電気をつけて、のぼる。のぼりきった時でした。
ぱちん、と突然電気が消えて――、
私は咄嗟に振り向き、階段下を見下ろしました。
すると・・・
電気のスイッチから、すっと手が離れるところでした。
「待って!!」
私はもつれんばかりの足取りで階段を駆け下り、体育館のフロアへ躍り出ました。
しかし・・・足音一つ聞こえなかったにも関わらず、人ひとり居ません。
一番近くの鉄扉はずっと閉まっているし、一瞬で消えるならば、舞台前を全速力で走って向こうの扉に行かなければなりません。
電気を消したあの腕は誰のものだったのか、
何故私の大きな声に反応せず行ってしまったのか、
何故音も立てずかき消えてしまったのか・・・。
ユウレイを信じない私でも、未だに謎です・・・
ま、それ以来何にも無いんですけどね♪
ちなみに怖いのはすっごく苦手です!
怖いもの見たさも何もないくらい!
絶対怖い話なんて見たくないですw
稲川さんあっちこっちに出過ぎよう・・・(笑)
このデジログへのコメント
子供の頃は「見えた」みたい。
> きりんさん
怖い目・・・気になります!幽霊じゃなくてリアルな怖い話とかもありますしね(笑)
> マモルさん
そうなんだ。。私はあの一度だけで全く・・・ですね!
子供ってやっぱり感受性豊かだから、大人になったら見えなくなってしまうものに気付くのかもしれません(笑)
> ともクン☆さん
ええっ!うそー!w
聞きたい聞きた・・・でもコワイっ(笑)
それはイタズラではないかと、、。笑)
自分も霊感とか全くない人間、でも怖い本なんかは大好きです。
> セブンさん
私もそれをずっと疑ってたんですけど・・・当時やんちゃだったので、足早かったしかくれんぼも得意で、やっぱり隠れるところなんてなかったのですよねw
怖い本も読んでると怖くなってきちゃいます
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