時間をみて書いていこう

4ヶ月ぶりの書き込み。
しかも2件目…。
この4ヶ月間、一日も休みなし。
土日を利用して平日の遅れを取り戻しているスタイルだ。
四方八方取材するのはキライではないけれど、癒しが欲しい。
書いている時間、校正の時間もバカにならない。

近年、版元も大変だ。
人材不足の極地にいたっているのだろう。
マスコミが花形などといわれたのは、今はむかし。
勝ち組だけが生き残る仕組みを作った政府にもの申さねばなるまい。

パフォーマンスと理想だけで国民の支持を勝ち取った横須賀出身の首相を持ち上げた政党。
とりあえず、ひいていただいて別で試行していかなければならない時だと思う。
近い衆院選でどのような判断が下されるのか。
おぼっちゃま党首の野党第一党にも不安はあるが…、とりあえず変革できるような体制を作らねばならないだろう。
これで「自」が勝っちゃったら…。
自分の身のことだけ考えて生きるしかなくなる、よ。この国は。

でも、本来の生物の生きる道なのかもしれぬね。
てめぇの生き方はてめぇでなんとかしろっていう。

それならそれでスタンスを考えねば。
がんばろう。
疲れた。