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- お酒を飲むのが好きです。 格闘技と映画を見ることが大好きなので、一緒に話せる人や見に...
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ファミコン奮闘記18~いっき
2009年06月27日 17:28
1985年(サンソフト)
生活苦にあえぐ農民たちが蜂起するという設定は百姓一揆を元にしている。しかし、操作するキャラクターは農民の「ごんべ(権べ)」一人のみで、「一人でも一揆ができる」「一揆であるのに、何故か敵が忍者である」など当時の一部プレイヤーからは少なからず驚きの声が挙がった
プレイヤーが使用する武器は鎌であり、ボタンを押すことでキャラクターが鎌を投げる。投げる方向はプレイヤーには決定できず、一番近い敵キャラクターに向かって鎌を投げる。倒したい敵を思うように倒せないという武器の特性から、自然と避けを重視した遊び方がとられるようになった。
「クソゲー」の語源
イラストレーターのみうらじゅんは本作のファミコン版を遊び、「一揆は一人や二人でするものではない」として「クソゲー」という言葉を定義したとされるが、当時としては比較的売り上げも好調な作品だった。
<WIKI参照>
いっき、百姓一揆の事なんですね。子供の時は一揆なんていう言葉は知らなかったので、主人公の名前がいっきだと思っていました。
突っ込み所が満載なゲームです。何故に敵が忍者?
民衆一揆で、相手は殿様雇われの忍者って所か?
やられた時の音楽がスぺランカーと微妙に似ていると思うのは僕だけでしょうか?
このゲームにエンディングはないので写真は面クリアの画です。
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