今日で5月が終わってしまうことを、眠さの真っ只中で気付いてしまっていること。

家人が誰もおらず、
二階にて、次男といちゃいちゃしつつ、
仕事。
大変にここちよい、次男の感触。
洗濯すると、胸元の黒ずみがとれ
いいかおり。

カメラはなぜか、とても嫌いで、
レンズを向けると、
急にそっぽを向いたりする。

それがなければ、すりよってきて、
イノシシみたいに、樹を根っこから、覆すような
そんな鼻づらの力で、
ぐいぐいと、痛いほど、ボクの腕を押し上げ
撫でろ
撫でろ、
と、うるさいのに・・・

どうやら、甚だしい、バイオリズムの下降曲線

一昨日、Ｙｐにその男＝Ｋのことを話したからだろうか？

勤めていた会社のビルから、Ｋと供にエレベーターを降り、
向かいの居酒屋へと向かう、横断歩道が
雨に濡れていることに、なぜかとても悲しくなり、
涙をこらえようとしたところで、目が覚めた。

ヘンな夢。

なんでだろ？
なんでそんなものを、今？


そういえば、いまやすっかり、「田舎のねずみ」になっちゃったＮは、
ゆきちゃん、という男と、つきあっているんだっけ・・・
まったくカンケーないけど。