No.183.Sentimental Knight

嵐の前の静けさのような　fact　次の日の朝まで生きているかは　riddle
それでも訪れる闇に　frightened
人は誰しも　一度は　despair　二度目は　thirst
這い上がる　勇気は　ガラスの如く　into a thousandpieces
まるでそれは　まるでそれは　spoil ashell
残されてるのは　live corpse

何一つ　無関心な　世の中に　師すらわからずに　defeat
ただ　ただ　静寂に　dissolve
この暗い無限の暗黒は　freezing　光一つ届く事の無さそうな　well
だけれども忘れられず愛を　be want
恋はいつでも　一度は　failure　二度目は　jealousy

燃え上がる激情は　マグマの様に　overflow in the room
時にそれが　時にそれが　life vitality

動き出したのは　loveprince
唯一無二　この欠片だけの体を温めてくれるのが　affection

ただ　ただ　高熱で　fester

Haved silent andpassion sentimentalknight
value chivalry hadbruises andscratches all overbraveknight