元カノとの思い出の続きです

・・・彼女がしゃぶり始め
大きく硬く成長した肉棒を彼女は涎を垂らしながら
音を立てながらしゃぶり続ける
どのくらい時間が経っただろう
今まで自分からおねだりをした事のなかった彼女が
「入れて欲しい・・・」と
このまま口の中にと考えていたが
自分もそう言う気分だったので
岩場に両手をつかせ
足を開かせお尻を突き出す体勢にして
後ろから挿入
最初から激しく何度も何度も突いた
気持ち良くて力が抜けるのか
彼女は時折喘ぎながら
膝をガクガクさせ崩れそうになる
それを片手で支えながら
激しく突き続けた
段々絶頂が近づいてきた

ゴムが無かったので
中出しを避けるために
イク寸前で抜き
彼女の背中に出し
果てた

無人島で二人の喘ぎ声がどの程度響いてたかは分からない・・・



この後ホテルでも・・・
続きはまた気が向いたら書き込みたいと思います