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慶應義塾大学

2024年04月21日 02:22

慶應義塾大学ワタミ(株)が、学生への食事支援を行なうと発表。
その内容が男女で”差”があるとして、ネット上で大きな話題になっている。

このニュース慶應に行ける奴にサポートが必要あるの?と思った人は多いと思う。アンナもそう。

そしてアンナはさらにこう思った。
少子化と経済が下降気味の中子供を産んでもらうには経済力が必要であり、バックがある人が多い慶應は強い。
しかも高学歴である男共が狙うには、慶應の女子は恥をかくほど無学でなく、いざという時だけ嫁の実家に頼ればいい。しかも娘可愛さに親は金を出してくれるので、自分の父親に頼るという屈辱的行為におよばなくてよい、大変都合のいい結婚相手なのである。
しかも離婚しても向こうが子供の面倒はみてくれるであろう。

この考えを思いついた時、アンナはとてつもなく嫌な気分になった。
当たっていてほしくはないが、日本の差別的思考や代わり映えのしない社会や政治を見る限り当たっていると思う。

しかしこの考えには1つ大きな欠点がある。
慶應に集まる学生達の出来の有無の落差である。
他の学校に比べて目立つ人達の落差がエグい。
もしかしたら他の学校もそうなのかもしれないが、問題は〝目立つ〟というところである。要するに楽して儲けている◯カが多いのである。
特に女性は若い時の方が価値が高いからとバカスカ仕事をしているが目を覆いたくなる。
若いので当然と書きたいが、小学生でも出来る事が出来ないのである。
そして今わかっている限りでは、能力母親に似る。

そんな奴らが子供を産んでどうなるか考えてほしい。
そして娘可愛さで仕事を与え、能力勘違いさせないでほしい。
男共もいい加減自分より能力が低い女を選ばないでほしい。
選ぶなら子供を作るな。

勿論優秀な慶應生には何も文句は無い。
優秀な慶應生はこんなサービスいらんだろうし。

本当に日本の老害共には早く仕事を辞めてほしいと思う。

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