元セフレからの電話②

シャワ浣て聞いた事はあるけどやった事ないから調べてみた。
シャワーヘッドを外し、ぬるま湯を出してそのままア●ルに押し当てる。入るならそのままア●ルに挿入するのも有り？？？
「出来そう？」
少し不安げに聞いてくる。
「大丈夫だと思うよ」
「良かった。早速用意しなきゃ」
彼女は服を脱ぎ始める。
「とりあえずシャワーヘッドが外れるか見てくる」
浴室のシャワーを確認。外せるみたいだ。
確認してベッドに戻るとTバック1枚でベッドに座りスマホを見てる。
「出来そう？」
「出来ると思うよ」
「変な事を頼んでゴメンね」
「ホントだよ」
顔を見合わせて笑い合う。
とりあえず一服していると、ふと疑問が。
「てかさ、ア●ル開通してるの？」
「ん？後ろは処女よ」
え、マジ？まさかほぐすところからやらないとダメなのか。
「じゃあア●ルほぐさないとな」
「じゃあ早くほぐしてよ」
せっかちなのか積極的なのかよく分かんないな。苦笑しながら
「じゃあ四つん這いになって」
素直に四つん這いになる彼女。
目の前に薄毛のオマ●コと綺麗なア●ルが丸見えになる。
「じゃあ少しづつほぐしていくよ」
思えば彼女のア●ルに触るのは初めてだ。