「妄想話」個別指導の先生と♪

画像はイメージ（AI）です。

個別指導の学習塾に通っていたあたし良くM先生が担当してくれたM先生はよくミニスカートにニットというオトコを狂わせる格好をしていたのでいつもM先生と個別指導の教室で二人きりになるのはドキドキでオチンチンがいつもビンビンになっていた

M先生は見た目に反してちゃんと勉強を指導してくれる先生だったのであたしの成績も上がって行っていた。ただ先生とあたしの関係で唯一変なところがあったとすれば、先生は女装っ子を作るということに悦びを覚える変態だったということですね

先生の指導を受けるときは必ずオトコの子でもスカートや女性用下着を着用しなくてはならなくて授業が始まる前に先生が持参した下着とお洋服を着る必要があったのあたしも最初は嫌がっていたふしがあったけど先生に無理やり女装させられたときに女性用下着やスカートを着たときの快感が忘れられず先生の指導を受けるときはオトコの娘和奏になることにしたの

いつもオトコの娘になっててもオチンチンはビンビン興奮を抑えられないくらいスカートにテントを張らせて勉強に勤しむスカートにあたしのいやらしい我慢汁を染み込ませていやらしい地図ができるのいつも先生はそんないやらしいあたしに勉強が終わったあとにご褒美をくれるの
スカートコキ、手コキ、フェラというあたしの性癖は先生の指導の賜物ミニスカートを履いた女性に強制女装されて幾度となく抜かれたことであたしの性癖は形成されていったの

女装してスカートの履いた本物の女性に犯される悦びに目覚めてしまったあたし大学生になって親元を離れて一人暮らしするようになると家にいるときは専ら女の子の格好をするようになるほどオトコの娘になることに快感を覚えてしまうヘンタイに成長したあたし

塾を卒業したあと個人的に女装プレイのために先生とは個人的な繋がりは継続した通ってるときは肉体関係までは持つことはなかったけど、卒業して生徒と先生の関係が解消したあとにあたしの一人暮らししているアパートに先生を誘ってあたしが完璧にオトコの娘に目覚めたことを告白して先生も嬉しくなってしまったみたいでその日あたしのアパートでオトコの娘になったあたしと百合百合なエッチをしたの
その日は下着コキやスカートコキや手コキ、フェラで済むわけがなくてスカート履いたままの先生のオマンコを手マンしたりクンニしたり初めて先生のオマンコを見て興奮して無我夢中にオマンコをイジった先生もあたしのいきり立ったイチモツをたくさん慰めてくれたわお互いの性器を弄り倒したらついにあたしたちは一線を超えることになる
先生のヌルヌルオマンコにあたしのいきり立った童貞イチモツをお互いに服を着たままあてがう

お互いにすでにヌルヌルになっているのでスムーズに先生のトロトロオマンコに吸い込まれて行くあたしのジュニアちゃん先生の中トロトロで暖かいむしろあたしのジュニアが溶けちゃうじゃない？って思えるくらい熱いくらい
あたしたちは一晩あたしのジュニアが勃たなくなるまでしては。再び復活するまで休憩して復活したらセックスするということを繰り返して一晩を明かしたわあたしの忘れられない先生との思い出

その後も先生との関係は今も続いている普通に結婚して子供できたあたし。家庭では普通の夫であり父親をしているけど、やっぱりオトコの娘に変身できないと欲求不満が溜まってしまうみたいで…。
先生との会うときはオトコを捨ててオンナの娘の和奏として会うという暗示をかけて逢瀬を重ねている。先生は歳をとってもミニスカートを履くことをやめずに今もお綺麗なの美魔女になった先生との百合エッチはあたしの心の栄養妻と子どもたちには言えないヒ・ミ・ツ
ちゃんと家族のことは愛している本名の私と先生との快楽を楽しむ和奏であるあたしは別人格

あたしの二重生活は今日も続く

なんて早朝にド変態妄想に励むド変態和奏なのでした