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引っ越しの甘い思い出2

2024年03月29日 16:33

チンポは暴発寸前だがどうしてもりほちゃんのおっぱいを触りたくって、どうしてももっともっと感じさせてえっちな声で鳴かせたくって、僕の乳首弄りは止まらなかった、、人差し指一関節辺りで乳首をピンピン弾きまわる、、 ぁあ~~っ、、んん~~、、っぁあ、、
「どうしちゃったの、りほちゃん?さっきまでの余裕はどこ行っちゃったのぉ?」
明らかにカチカチに勃起しているコリコリ乳首、、 しゃぶれば美味しいんだろうなぁ、、そう思いながらも執拗に弄り続ける、、おっぱいばっかりそんなに弄っちゃぁ、、あん、、あっあっ、、んぁっ、、だんめぇぇん、、 分かった、、じゃあこうするよ、、 今度は人差し指の腹の部分で押さえつけ撫でするようにいじめ続ける、、あふっ、ンん~~あっ、、 あ~~ん、イイ、、いぃぃ、、気持ち、、イイよぉ~、、絶えず喘ぎまくるりほちゃん、、めちゃくちゃ可愛い、、もう僕の理性も吹っ飛んでいくとこまで行ってやろうと思った、、乳首執拗に弄り続けながら、りほちゃんに問い詰めた、、
「 今までにどんなエロいことされてきた?言ってみろ! 」
「やだ~、、はずか、、し、い、、あん、あん、、、 」
「今されてることは恥ずかしくないのか? 」
「だってぇぇん、、あん、、あっあっ、、んぁっ、、 」
「言わないとこうだよ、、」
きゅむっ!こりっこりっこりっ! ぁああっ!そんなに強く、、ちくび、、感じちゃぅ、、ハァハァハァハァ、 あんん、、
「前の彼氏に、、はぁはぁ、、手足を縛られて、一日中おっぱいを、、、、あ、あんあん、、、っ しゃぶられて、、揉まれて、すっごく吸われまくったの、、あっ、、んぁっ、、 」
「そうか、、こんなふうにか? 」
じゅびゅびゅびゅびゅびゅっ! あはぁぁ~~ん、、いっくぅぅぅぅ~~ ピチャピチャっ、、じょぉ~~~じょぼっじょぼっ、、ハァハァハァハァ、、

こうやって一日中吸われまくったのか?」
じゅるるるるっ、、ジュルッ、ジュルルるるる、、
「あん、、あっあっ、、んぁっ、、ぁあ~~吸ってぇ、もっと、、、もっとりほのエッチおっぱい吸ってぇぇぇ~~っ!」
僕はおっぱいだけでそんなに気持ちよくなる人がいるなんて想像もしてなかったので、りほちゃんの反応にとても驚くとともに、ものすごく興奮し、さらに感じさせたいって思った、、乳輪乳首を搾り出しつかみをしつつ、いやらしい音を立てて吸いまくる、、敏感な乳輪乳首を徹底的にいたぶり続ける、、しかしちょっと集中しすぎたか油断しすぎたか、りほちゃんにチンポををグニュっっ!とつかまれてしまった、、
「んふふっ、、つぅ~かまぁ~えたぁ!! あっ、 こんなにビンビンで我慢汁まで垂らしてるよ、、?このおちんちんどうするつもりだったの、、おっぱい触るだけでよかったのぉ?何してほしいか言ってごらんよ、、ンふふ、、りほに何してほしい?」
完全に立場逆転だ、、
「 じゃあ今度はりほがいっちゃうよ! ゴシゴシゴシゴシ、はむぅ、、んふっ、すごいおちんちん、元気ねぇ、、」レロレロチュパチュパ、ジュポジュポ、、ジュブッジュブッ、、チンポをりほちゃんがお口いっぱいに頬張り、頭を前後させピストンしながら舌先で亀頭を舐めまわし、いじくりまわす、、時折じゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!と強烈に吸いこんでくる。それがたまらず気持ちイイ、、すぐイキそうになってしまう、、
「 あれぇぇ~?もう目を白黒させてるのぉぉ~?まだまだだよぉ、もっと味わわせてよねぇ、、」
じゅるっじゅりゅじゅるるじゅびゅびゅっ、、
「あうっ、う、、だめだ、、も、もうがまんできな、、い、、りほちゃんのおっぱいにかけたい!!」
ニュポッ!びゅるルルッ!びゅるるるる、、どぷっ、、びくんっ、、、
ハァハァハァハァ、、 すっごく濃くって、いっぱぁぁ~~い、、りほ、うれしい!、気持ち良かったぁ?」
「 うん、すっごく!」
「 でもこんなに早くイッちゃぁダーメ!ま、いっか、、 んふっ、こんなに元気だもの、、まだまだ楽しみましょ⁈」

精液をいっぱいぶっかけられたおっぱいを自分の手のひらでヌメヌメとこすりつけながら、時々その手を匂ってみるりほちゃん、、
「 いい匂い、、すっごく濃い香り、、んふっ、わくわくゾクゾクしちゃうわ!ヌルヌルおっぱいどう? また勃起しちゃったぁ?」
「 り、りほこさん、また、、、こんなに、、 ダーメ、、りほって呼んで!」
「すごい!もうこんなにぃ?それって私が魅力的だからぁ? 」
「も、もちろん、、は、、はやくりほの全てが、、 」
「んふふ、、かぁーい!!あのね、、りほいっぱいいたずらされちゃったからね、、おっぱいこんなになっちゃったの、、りほのオマンコもぉ、、ほーら、、 こ~んなにトロけちゃってぇ、、」
ほちゃんのおっぱいは元々パンパンい張りがあって身体から飛び出てきそうなくらい大きかったが、それに輪をかけて一回り大きくなったような感じがするくらい上気している、、オマンコトロトロで既にマンコ汁が溢れてて、りほちゃんもチンポを待ち望んでるのが一目でわかった、、
おっぱい弄りはやめないよ、だってりほちゃん、おっぱい触られるだけで異常に興奮するからね。だからこうしてあげるよ! 」
僕はりほちゃんをマングリ返しし、ヌメヌメマンコに舌を突っ込みぬちゃぬちゃ舐めまわし、もちろんマンコ汁など一滴残らず吸いまくった、、あまりにも大きすぎて身体からあぶれてきた爆乳は、指先でプリンプリンスナップを利かせながら弾きつつ、指先で乳首をピンピン弾き続けた、、
「あう~~、、いいぃ~~、、もっとぉぉ~~! 」
オマンコどうなってるか言ってみてよ、、? 」
「やだ、はずかし、、」
「 じゃあこうだ! 」
乳首をキュッとひねり、クリに思いっきり吸い付き吸引した、、
「 あ~~ん、だんめ、、だめだよぉ、、そこ弱いんだから、、 」
「全部感じるでしょ?りほちゃえっちな子だから! 」
「イヤぁ、えっちな子っていわないで! 」
「こ~んなことされてるのにえっちじゃないの?乳肉乳首をやられ放題弄られ、マンコ汁吸われまくり、クリ吸引されてヨガってる女の子のどこがえっちでないっつぅーの??そんなえっちな子に相応しい子としてあげるよ! 」
「あ~~ん、どんなことぉ~? 」
甘ったるい声が聞こえる、、やっぱりとことんえっちな子だ、、挨拶の時僕を品定めしてたんだな、、 やっと分かった、、内心、そう思った、、


      さ~て、この後どうなったでしょうか?

             つづく

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