はじめての射精

はい
たまぁに書いていこうかと

記憶との戦いになると

さて書きます
只今わたくしは52才
42年前の話しになるかな

家で捜し物をしているの最中に高さのあるタンス上に何があるのを気が付き椅子に乗り手に取ってみるとエロ本発見多分親父の（笑）
興味津津でページを開くと
皆様の御想像通りの写がどーん
!!!
ページを進めていくうちに
ちんちんが硬くなりおしっこがしたくなる感覚に似た様な感じ
に
更にページを進めていくと
次第にちんちん皮の内側がヌルヌルに我慢汁ってやつが溢れてきたのを記憶しております。
更にページ進め
ズボンパンツを下ろし膝立ちし
ちんちんを開放し髪型を聖子ちゃんカットしたモデルを凝視し木の棒で火を熾すように両手の平でグリグリ回していると我慢汁が大量に溢れ糸を引く様に床に流れ落ち手を離すと下腹部に力が入り勃起したちんちんが上下に動き感じた事の無い感覚がちんちん全体を襲い次に両手の平で触った瞬間に白い液体を発射。なんだこれ気もちいいって感覚になり再び両手の平でちんちんをグリグリし連続で発射。
この時から１人で家にいる時はタンス上のエロ本でするようになり姉貴の下着タンスや洗濯機から出しちんちん巻きながらグリグリしておりました（笑）