恋人以外の人とエッチしたいと思った瞬間

それは彼女とずっとセックスしてなくて限界になった時です。
彼女と遠距離恋愛になった時があり駅近くのコンビニでタバコを吸っていました。
すると1人の女性が私の隣りに来て
「すいません、ライターが有ったらお借りできます？」と言ってきたのです。
私はコートからライターを取り出して
「どうぞ」と貸してあげました。
女性が私にライターを返すと
「お兄さん、今暇ですか？」と聞いてきたのです。
私は女性に「今から帰るとこです。」と言うと
女性は「良かったら一緒に飲みに行きませんか？」と言ってきたのです。
私が返事を渋っているとその女性が
「美人局とかじゃないから大丈夫ですよー」と言ってきたのです。
「近くで美味しいお店を知っているので一緒に行きましょう」と私の腕に自分の腕を絡めて歩き出しました。
少し歩くと女性が「ここですよー」と店の扉を開けました。
女性は店員に「奥の部屋、空いてますか？」
と店の奥に私を連れて行きました。
お酒が大分入ると女性は私の隣りに移動してきました。
女性は私を見つめてキスをしてきました。
女性は自分の舌を私の舌に絡めて私の股間を触ってきました。
ズボンのジッパーを下げ逸物を取り出すといやらしい手つきでチンポを扱き始めました。
チンポが勃起すると女性はパンティストッキングを脱ぎパンティを横にずらし私に跨がり対面座位で挿入しました。
女性はブラウスのボタンを外しブラジャーを捲り上げ「オッパイ舐めて〜」とオッパイを私の顔に押し付けました。
私が舌で舐め上げると女性の身体がピクッとなりました。
女性は「今日、安全日だから中にちょうだい」と更に激しく身体を上下させ 「あ〜、イキそうなの一緒にイッて〜」
「イク、イク、イク、イク、イク〜〜〜」と膣で逸物を締めつけました。
私は女性の膣の奥に射精しました。