エッチな男性の方が、医学的には健康長寿で長生きなさるという医学的な根拠。

私がこういうことをわざわざ申し上げなくても、この論理は最近はけっこう多くの方に浸透しているかもしれませんね。シニア世代の男性のあり方の研究をしている泌尿器科の医師や、有名大学の名誉教授レベルの医師達も口を揃えて、エッチな男性の方が健康長寿で長生きなさる！と提唱しています。この事実は、マスコミなどでは、公序良俗的になかなか報道できないんですよね。ただエッチな男性の方々という意味は、かなり高齢になっても、若い頃と同じようにセックスができる男性という意味ではありません!若い頃のように、女性を前にしまして、女性をたっぷり前戯で愛してから、硬く勃起なさって中折もせずに挿入して射精する行為が高齢になられてもできる男性という意味ではありません!そういうふうにできるにこしたことはありませんが、やはり年々、そういう行為はだんだんできなくなります。だからと言って、性的なことは、もうあきらめた!卒業した!とお考えになりますのは、健康長寿の為には良くありません!どんな形でもいいので、定期的に御自分のペースで良いので、エッチな気分を高めて、エッチな妄想をするも良し、アダルトビデオを見るのも良し、そうしながら、御自分でもオナニーをするのも健康長寿の為には非常に良いのです！あるいは、若い頃のように男性は女性に対して能動態のセックスでなければ男じゃないとかいう観念も必要ありません。気楽に女性の気持ち良くしてもらう受動態のセックスがシニア世代になりますと健康長寿の為に非常に良いのです。女性に対して受身にはなりまして、てこきや、フェラチオで気持ち良く射精する行為などは、精神的にもストレスがかからなくて健康長寿には非常に良いとされています。定期的にどのような形でもいいので、性欲を高めて、オナニーでも、受身の行為でもなさって射精する行為は、そういう行為のプロセスで、全身の血流が良くなりまして、男性ホルモンも活発になりますから、免疫力アップにかなり役立ちますから、健康長寿につながるわけです。ある有名な御自分も105才まで健康長寿を全うなさった医師もそれが持論でした。逆にまだお若い還暦くらいの男性ですのに、私はもういい年をして、性的なことなど恥ずかしいから、もうそういうことはやめた!卒業したなどとおっしゃる方が少なからずいらっしゃいますが、そういう発想は免疫力も低下してきますし、健康長寿にはかなりマイナスになります!６０才以上のシニア世代の男性方に対しまして、大きなお世話になるかもしれませんが、熟女ナースのたわごとでした。