シャーペン　龍蝦片

文房具のシャープペンシルではなく、写真の『中華えびせん』のこと

表で『カキモチ』のことを書いて、そういえばこんなのもあったと思い出した。
カキモチはお餅が原料だけど、シャーペンはキャッサバから作られるタピオカなどのデンプンが主原料。そそ、タピオカミルクティーとかで使ってるタピオカ。で、シャーペンの方は油で揚げて塩味が主流の食べ方ですよね

キャッサバは毒有るのに最初の人良く食べたなぁと思いますよ
『皮をしっかりと剥き、湯で２時間茹でた後、何回か水をとり変えながら一日かけて水にさらすして毒抜きをします。』が毒抜きの方法らしいですけどかなりエグい。シアン化合物らしいので毒性も劣悪。ジャガイモが安全な食べ物に思えます(笑)

で、なんでシャーペンなんて思い出したかというと、安価なのでオヤツに良いなと思ったんだけど、油で揚げるのが簡単に出来なくてイロイロ研究していた時期があって　ホットプレートにスキレットを置いて揚げる少量でも方法を考えましたけど、割と面倒なのでネタにしかなりませんでした。
先日、一人鍋を購入したら丁度よい深さのプレートがついてきたので今度やってみようかと思いたちました。
上手く温度調整出来るといいなぁ