マゾ調教かな～その1

初対面の男に見られながら、指示に従って痴態をさらけ出していくMな貴女。 耳元で囁かれる綺麗だよの褒め言葉と、エロイ女だと責められ罵られる。 ベッドの前に立たされたかな。まなぶはソファーに座ったまま膝に肘をついて、じっとその様子を眺めている。 「スカートを捲り上げてオヘソまでみせてごらん」 「そう。。そのまま後ろを向いて」 「顔だけこっちを見て」 言葉少なに沈黙も長く感じる。そっちを見て、まなぶが品定めをするかの様に見ている事に気付いたかなは、少しの不安を感じる～早く次の指示が欲しい。 まなぶは焦らして辱しめの精神的調教を始めていた。 次の命令が欲しくなるのも従者の服従心を育てる。 まもなくして 「こっち向いて。服を上から脱ごうか」下着姿になったところで 「うん、いいよ。そのままベッドの上に。座れる？」まなぶはそう言うと、立ち上がり ベッドの上で足を崩して座るかなの背中側に座った。 後ろから抱きしめるように密接した後、 肩から全身へ、触るか触らないかの指でなぞる。 背中や首筋、足の裏までまんべんなく。 ツーっと行ったり、指の腹でトントン押したり、 かなが反応すると 「ここ、くすぐったい？」 指は下着の上から乳首やアソコも軽く刺激する。 不思議と感度が高まり、指の動きに集中し始めると 首元を軽く甘噛みキスされ 「綺麗だよ。少し感じる？いいね。エッチだね」 ブラホックを外して少しだけ本格的に愛撫され、M字開脚したアソコをパンティ越しに濡れ具合をチェックしたまなぶは、 「これ試してみようか？」ピンク色のおもちゃ、吸うやつをかなに手渡した。 電源の入れ方、バイブの操作の仕方を教えて 「シャワー浴びてくるから、自分で試してみて」 初めての玩具に驚きつつも、触ってみて気持ち良さそう。誰も居ないから試してみようかな。 まなぶの気配りでチャンスを与えられたかなは、少しのつもりで入れてスイッチを押してみた。 自分で好きなポイントを刺激出来て、自分のペースでできた結果、数十秒でイキそうになった。 (つづく)