【お題日記】今年最後のHの予定は？

玲子の年末は自宅の大掃除
今日は娘の綾香が来ている。二人揃って和服姿が年末年始の装いのなで
昭和時代を思い起こすような風情である。
玲子としては出来るだけ早く掃除を終わらせて綾香を帰したかった。
綾香が来る前に主に強力炭酸水1000ccを浣腸され、アナルバルーンで栓をされていた。
ギュルギュルと鳴る腹の音を綾香に聞かれぬように掃除を進める。
もしも綾香にこの事が知られてしまえば、脱糞の醜態を晒したうえに、主には綾香には3倍の強力炭酸水を浣腸して外で晒すと言われていた。自分のプライドと大事な娘のアナルを守る為にも玲子は強烈な便意を我慢して笑顔で掃除を進める。
綾香「お母さん？　何か音がしない？」
玲子「え？　そう？」
綾香「お母さんのお腹じゃないの？」
玲子「え、えぇ、ちょっとお腹がね、、、大丈夫よ気にしないで」
平静を装うが、アナルバルーンが肛門を引き裂いて飛び出すような便意を耐えていた。
変に力んで膨らんだままのアナルバルーンが飛び出したなら、部屋には便が飛び散り掃除は台無し
玲子のアナルも裂けてしまうかもしれない。
綾香「お母さん、あとはお風呂だけど」
玲子「あ、お風呂は私がするから大丈夫よ」
風呂場は最後に主の前で醜態を晒す場所だったので綾香には掃除をさせなかった。
浣腸されて3時間、ようやく掃除が終わる。
直ぐに娘を追い返すわけにもいかず、お茶の用意をする玲子
玲子「綾香、離婚後の生活はどうなの？」
綾香「大丈夫よ、事業も順調だし、可愛い孫娘も元気よ」
玲子「そう、なら良いのよ」
綾香「あのおじ様にも借金返さなくちゃね」
玲子「母娘幸せなら良いのよ。借金は目途が立っているから、貴女は気にしないで」
借金の相手が主である。玲子と綾子の諸々のトラブルを解決していく中で玲子の主となった。
当然知られれば綾香も孫娘も差し出すことになるかもしれないので、出来るだけ玲子が主を
満足させる必要があった。
（玲子は、綾香が既に主の肉奴隷であることを知らない）
綾香を帰して数十分後、主が訪れる。
玲子「お待ちしておりました。は、はやく、雌豚玲子に脱糞のお許しを・・・」
玲子の下腹、肛門が限界であった。
足早に主を連れて風呂場に向かう玲子
和服を脱ぎ全裸で風呂場の床に四つ這いになった。
玲子「ど、どうか、脱糞の許可を、、、バルーンを抜いて玲子が臭い糞を出す姿をご覧ください」
自ら尻の割れ目を左右に拡げて脱糞をねだる玲子
主は玲子のぷっくりを膨らんだ下腹を揉む。強炭酸でパンパンの下腹である。
少し押されただけで肛門からバルーンが飛び出しそうである
玲子「おねがいでございます。早く、早く、うんちさせてください。お尻の穴が壊れそうです」
玲子「も、申し訳ございません。雌豚玲子の臭いケツ穴が壊れそうです。どうかケツ穴から臭いうんちを出すことをお許しを」
主がアナルバルーンの栓を緩める、バルーンがしぼんで玲子の肛門から引き抜かれると
すぐに　ブリブリと恥ずかしい破裂音と異臭を伴い　玲子の肛門から勢いよく糞便が噴出した。

」