NTR熟女への制裁

奈々子　バツイチ　子無し　40歳　
20歳前の男子を誘惑して楽しんでいたが、男子の彼女にバレて
彼女と友人女性2名に連れられて倉庫で柱に縛られていた。
「人の彼氏寝捕ろうなんてオバサンは制裁ネ。どんな内容かよく聞きなさい。」
　脱毛クリームで頭頂部をツルツルの河童頭
　ケツ毛引き抜き、灸でケツ穴を焦がす
　左右のラビアに１ｃｍ感覚で切り込み入れて不感症
　クリトリスの皮切除して灸で焦がす
　乳首を灸で焦がす
「二度と男とできない身体にしてあげるわね。オバサン」
「エッチされないマンコにして、ウンチもする度に痛くて泣くのよ」
「河童頭にした時点で終わりだけどねぇ。強力な脱毛クリーム用意したからね」

「止めて！　ちょっと一緒に居ただけじゃないの。なんで酷い目に合わなくちゃならないのよ」
「訴えるからね」

「訴えても良いわよ。外を歩けない見た目にして放り出すだけよ」
「追加で、綺麗なお顔も見られない程に変えてあげましょう」
「こゆうの知ってる？　アシッドアタック」
数枚の画像を奈々子に見せた

「や、いやよ」

「これされたら再起不能だもんね。オバサンの唯一の取り柄、綺麗なお顔が永遠に無くなるものね」
「でもオバサン、二度と悪さできなように綺麗なお顔にさよならします？」

「いや、お願い、やめて」

「じゃ、さっきのお仕置き全コース受けるよね？」

「・・・・は、はい」

「河童頭決定ねー。そのあと大事な部分にもお仕置きしてあげるからね」

奈々子は頭頂部の頭髪を丸くハサミで切り取られて、更にシェーバーで丸刈りにされた。
「河童のちょっと手前ね。次はこのクリームで」
刈り取った部分に脱毛クリームを塗り数分待ち濡れタオルで拭き取ると奈々子の頭頂部は毛一本すら無い
丸坊主になった。
「はい、河童ちゃんの出来上がり」鏡に写った菜々子の頭部は正に河童のようだった。
「この油塗ってね」つるつるのハゲた部分に油を塗り込まれた。
「あんたの歳じゃ、二度と毛が生えてこないでしょうねぇ」

菜々子の両目から涙がこぼれ落ちる
「う、う、、酷い、、、」

「何言ってるの？　未だお仕置きは、これからよ」
菜々子のブラウスを剥ぎ取り、派手なピンクのブラジャーの上半身を鏡に写した
「どう？河童頭に派手なピンクのブラだってぇ。SNS乗せちゃえ」

「そ、そんなぁ～　酷い酷い止めてお願い乗せないで」泣きながら懇願する菜七子

「つ、ぎ、は、、、無駄に大きな胸ねぇ」
菜々子のブラジャーを剥ぎ取ると、大きな乳房がこぼれ落ちた
「でっかい胸に、乳首まで大きくて真っ黒なんだ。こっちもアップねぇ」
菜々子の乳首は親指大もあり黒く沈着していた。
「ここ気持ち良いの？イッパイ吸ってもらったの？」
菜々子の乳首を強くつまみ上げる

「い、痛い、、、え、ええ、イッパイ吸われたわ」

「そう、じゃぁ当分吸われないようにしてあげるわ」
灸を乳首に巻き付けつとライターで火をつけた
じわじわと菜七子のち首が炙られる
「あ、熱い、や、やめてーー、火傷するーー」

「大丈夫よ、今更焼け落ちたって、河童頭のオバサンなんだから吸ってくれる男なんて居ないから」

「ぐ、ぐ、、、あ、熱い、熱い、止めて、止めて、お願い、焦げちゃう　私の乳首焦げちゃう」