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エッチが嫌いになりそうだった子がエッチ大好きになった話

2023年06月05日 21:49

エッチが嫌いになりそうだった子がエッチ大好きになった話

昨夜、俺はメグミちゃんと県南に住むカナエ叔母さんの家に泊まった。

叔母さんの家に泊まったのは、朝早く叔母さんの家の裏にある祠へのお勤めがあったから。

いつもなら、叔母さんの家へやって来て10時頃にお勤めをするのだけれど、今朝はお世話係をしたいというスミレさんが午後一の便で宮崎へ帰る為お勤めの時間を早めた。

そしてその話を聞いたメグミちゃんも、私も泊まる…と言い出し、一緒に叔母さんの家に泊まった。

スミレさんはカナエ叔母さんの団体の宮崎支局で支局長をしているアツコさんの姪っ子さんで、3月に離婚してバツイチになったばかりの27歳の女性

先週の金曜日にアツコさんと一緒にやって来て、土曜日から3日間続けて俺のお勤めの時のお世話係をして貰った。

スミレさんにお世話係をさせたのは、アツコさんが、是非スミレにお世話係を…とお願いしてきたから。

アツコさんの話では、スミレさんが別れた旦那さんは極度の自己中の男で、スミレさんとその旦那さんとのエッチスミレさんによる奉仕エッチだったらしい。

アツコさんは、スミレさんからその話を聞き出した後、俺の所へ連れて来てエッチの素晴らしさを教えて上げたい…と思ったと言っていた。

その話がアツコさんからヒトミさんにあった時、コトミちゃんが神戸の実家に帰って来たいと言っていた為、ヒトミさんはどちらの話も了承したみたい。

スミレさんのお世話係の仕方は他の子達と同じで、最初は俺は白ふんどしに白装束という姿で臨んだ。

スミレさんも白の水着に白の浴衣姿で、俺はふんどし姿でスミレさんに身体を洗って貰った後、スミレさんの前に立って、後はスミレさんの好きにして良いよ…と言った。

俺はお勤め前でスミレさんのお湯に濡れた浴衣姿があまりにも色っぽくてふんどしの中のオチンチンはビンビンに勃起してキツくなっていた。

するとスミレさんさんは、悲しい目をして俺のふんどしを解いてオチンチンをピロン!と出した。

スミレさんが俺のオチンチン凝視しているのが分かり、本当に好きにして良いんだよ…と言った。

スミレさんがお口を開きオチンチンを飲み込むように咥えると、俺は、ありがとう!と言ってスミレさんの頭を撫でた。

するとそれまで悲しそうな目をしていたスミレさんがニコッと微笑み、それからスミレさんのおしゃぶりが始まった。

スミレさんがオチンチンをしゃぶり始めて2、3分経つとスミレさんの表情がウットリしてきた。

俺が、もう良い…と言ってもスミレさんは俺を見上げて首を横に振って止めなかった。

スミレさんがおしゃぶりをやめたのはそれから5分後だった。

オチンチンお口から出したスミレさんに、長かったね?と言うとスミレさんは、続けていたらだんだん幸せな気持ちなって…と言った。

そして、もう終わりですか?と聞いたので、俺は、お勤めが終わったら終わりのお清めをして貰う…と言った。

するとスミレさんは、今まで見せた事のない明るい顔で、それも私がですか?是非!お願いします…と言った。

そしてお勤め終わりのお世話では、俺がまた、スミレさんの好きにして良いよ…と言ったせいか、スミレさんはお口でのおしゃぶりの最中に浴衣を脱いで水着姿になったばかりか、その水着までも脱いで、Eカップオッパイオチンチンを挟んでパイズリもしてくれた。

スミレさんは、こんな気持ちになったの…初めてよ…と言い、俺が、縛られていた気持ちが解き放たれたのだよ…と言うと、そうかも?と言って俺をバスマットの上に押し倒して、水着パンツも脱ぎ、オチンチンを持って亀頭部を割れ目に当てて腰を落とした。

俺はスミレさんのいきなりの行動に驚いたけれど、約束なのでしたいようにさせた。

スミレさんは、haruさんのが熱い…と言ってオマンコの入り口をギュッと締めた。

そして俺が、優しく包まれて咥えられているみたいで気持ち良いよ…と言うと、スミレさんは俺の胸に手を突いて身体を上下させた。

こんなので良いかしら?と言うスミレさんに、とても気持ち良いよ…スミレさんは?と聞くとスミレさんは、奥に当たって何か気持ち良い…と言った。

スミレさんは10分程度動いて、疲れたわ…と言って俺の胸の上に倒れ込んでしがみついた。

こんなこと…旦那さんともしたの?と聞くと、あの人は…させてくれなかったわ…とスミレさんは言った。

その後スミレさんは、俺に背を向けて腰を上下させて、気持ち良い…気持ち良い…と声を上げた。

そして最後は、俺が身体を起こしてバックの姿勢になり、スミレさんが、動いて良い?と聞いたので、俺は動かず、スミレさんが腰を振る形で終えた。

するとスミレさんは、haruさんは出さなくて良いのですか?と聞き、俺は、スミレさんが望むなら出すけど…望まないなら出さないよ…と答えた。

するとスミレさんは少し考え、口の中に出して下さい…と言った。

苦しいかも知れないよ…と言うと、haruさんなら我慢出来るかも?とスミレさんは答え、仁王立ちフェラを受けた。

最初はうっとりした表情だったスミレさんも、俺が、出させて貰うよ…と言ってスミレさんの頭を掴んで動かすと、俺を見上げたまま目を見開き、俺が腰振りを加えて喉奥を突くと、苦しそうな顔をした。

そして俺が思い切り放出してアゴを押さえると、スミレさんは目を白黒させながら全部飲み込んだ。

全部飲めたわ…と言うスミレさんの顔は和かな表情になっていた。

そして昨日のお勤め前のお清めでは、スミレさんはお口でのお清めが終わろうとした時、俺をうっとりたした表情で見上げた。

俺はスミレさんの頭を撫でながら、動かして欲しいのか?と尋ね、スミレさんが頷いたので、俺はスミレさんの頭を動かして上げた。

するとスミレさんが唇を締め付けながら舌をオチンチンに絡ませようとしているのが分かった。

でも、お勤め前のお清めではそれが限界だった。

その代わりお勤め後のお清めでは、スミレさんは浴衣の下は全裸で、軽いおしゃぶりの後、直ぐにパイズリをして、さらに俺を押し倒してオマンコオチンチンを嵌めて身体を上下させてオマンコオチンチンをしごいた。

とても気持ち良いよ…と言うとスミレさんも、私もよ…信じられないわ…と言って身体を上下させてオチンチンをしごいた。

そして俺にしがみついて休んだ後、四つん這いになって俺にお尻を向け、ここもお願いします…と言って腰をクネクネさせた。

俺がオチンチンバックからオマンコにグイッと挿し込むと、スミレさんは腰をクイクイと動かし、突いて下さい…と言った。

その後はスミレさんの腰振りと俺の突きでオマンコから溢れるマン汁でグチュグチュと音が出た。

そして、スミレさんは、イッ…イクーと声を上げてアゴを突き上げ背中を反らした。

俺はスミレさんのオマンコからオチンチンを抜き、スミレさんの前に移動してお口オチンチンを挿し込んで頭を固定して腰を振った。

俺が放つとスミレさんは目を閉じたまま涙を流していた。

スミレさんは俺が放ったモノを全部飲み込み、さらに鈴口に唇を押し付けてチュウチュウ吸った。

俺が、イッタね…と言うとスミレさんは嬉しそうに微笑み、頭を撫でると、またオチンチンをパクッと咥えておしゃぶりした。

そして一緒に抱き合って湯船に浸かると、スミレさんは、haruさんに会えて幸せ…と言った。

そしてスミレさんは今朝のお勤めの前のお清めではおしゃぶりを簡単に終わらせたものの、お勤めの後のお清めでは、オチンチンを根元まで咥えて目を閉じてうっとりし、オチンチンを出して見つめてからお口に含んでうっとりを繰り返した。

俺が、どうしたの?と聞くもスミレさんは、これを口に含むと幸せな気持ちになるだけでなく…がんばれ!と応援されている気がして…と言った。

今朝のお清めでは、バックで一つにはならず、スミレが上になってのオマンコオチンチンをしごくまでで終わった。

スミレさんが、これ以上したらharuさんを好きになっちゃう…と言ったからだった。

でも、最後に俺が、エッチは嫌いじゃなくなった?と聞くとスミレさんは首を横に振って、好きよ…相手がharuさんならいつでもしたいわ…と言った。

スミレさんは予定通り、午後の便で宮崎に帰って行った。

スミレさんが帰った後、俺はスミレさんを紹介して来たアツコさんに電話をした。

アツコさんさ、さすがharu君ね…haru君に頼んで良かったわ…と言った。

またアツコさんは、今度…是非…宮崎に遊びに来てね…素敵なスイートルームと美味しいご馳走を用意しておくから…と言った。

そして俺が、美味しいご馳走って…アツコさんのマン汁飲ませてくれるの?と聞くと、いくらでも良いけど…この前みたいに立ったままでは勘弁してね…とアツコさんは言った。

俺はスミレさんがお世話係が務めた初日のことだと直ぐに分かった。

その日、アツコさんは茨城ホテルに一泊して帰ったけれど、夜は俺が相手をした。

アツコさんが言っていたのはホテルお風呂場でした立ちクンニのことで、アツコさんは足をガクガクさせて立っていられなくなり、崩れ落ちたアツコさんに俺は手マンをして潮を噴かせたのだった。

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