ちょっと昔話

仕事が今の仕事になる前のときのお話。

営業の仕事をしていた俺。

病院を一日にたくさん訪問して物売る仕事

そん頃に出会った女の子との不倫。

その子には彼氏がいました。

はじめは仕事のやり取りをしてうちに

恋愛の相談のるようになった。

おっとりとした子で何とかしてやりたいって思える子でした。

俺には限界あるのわかってましたが、

仕事以外でも会うようになってました。

どうゆう関係を望んでいたのかその頃の俺は

気晴らしで俺とおるんやおもてました。

俺とおるときは楽しましてあげれるように

普段よりその子の前ではテンションあげて

ました。

キスしてＳＥＸして間埋めてあげてる気なってました。

どうせつなぎじゃねって思いながら

いつしかその考えの甘さに気づきました。

月日の経つのは速いもんで

すでに俺とこの子は心でもつながりたいと

思っていたと思う。

けど、一線を越えることはできなかった。

今までにはないぼど求められるようになったとき

きたないけど会わないようにしようと決めました。

その子のためやと感じてたことが

全然その子のためでなく自分のためだったんだなぁ

思いました。

わかってたことです。でも割り切れんもんです。

遊びと考えれば楽です。

人って頭で考えたことに体が反応するじゃなくて

体が欲したものに頭が理由付けしてくれるもんですな。

しかし、勉強してもまた繰り返す。これまた人生。

人との出会い。過去　　現在　　未来　　

ご成長ありがとうございました。