浴びる

何でも良いけど、シャワーって入るの？
【お題：H後はすぐにシャワー入る？】
私は、シャワーを浴びて、イロエロ汁を流したら、女子と一緒に入浴します。
風呂に入りながら、後戯、彼女が、その気になったら、その場で挿入、ベッドで５回くらい中イキして、風呂でも５回くらい逝けば、それなりに納得するよね？

みんな、寝ちゃうの？勃たない？



［官能小説を読みながらアナルセックス］
休日のリビングのソファー、りん☆は読書、私は録画していた番組を見ていた。
りん☆が私に今読んでいる本について話しかけてくる。
亀山早苗先生の「愛より甘く、せつなく」という小説だった。
恋愛小説と思って買ったら官能小説だったらしい。
「この主人公、私みたい。アナルセックスの描写がまるで自分の事みたいなの。ねえここ読んでみて」
私は少しだけのつもりで読み始めたが驚いた。
女性の立場でアナルの快楽をとてもリアルに、しかもいやらしく書かれていたからだ。
りん☆の好きな、うつ伏せバックでのアナルセックスの様子も映像を見るようにわかりやすく文字にされていた。
しばらく私が読んでいると、りん☆は私の股間をまさぐり、足元にひざまつきフェラをし始めた。
今までも、海外の官能映画をTVで見ながら、りん☆にフェラをさせた事は何度もあるが、
私が面白いと思える映画は意外と少なく、すぐにフェラも止めさせることが多かった。
しかし、女性作家が描くＳＭの世界感はとてもリアルで卑猥で、りん☆がフェラをしない状態であっても、私は勃起し続けていたと思う。
私が読んでいる間中、りん☆は優しく舌と唇でペニスを愛撫し続けてくれた。
1時間ほどかけ、流し読みをした後、りん☆に私の膝の上に座る様に促した。
その小説を読んで、私はすぐにりん☆のアナルを犯したくなっていたからだ。
りん☆は入れっぱなしの小さなプラグを自ら抜くと、ゆっくりと私の膝に尻を下ろし、私のペニスをアナルに飲み込んで行く。
奥まで挿し入れた後、りん☆は大きなため息をついた。
亀山先生の作品の余韻に浸っているようだ。
私は膝の上に座るりん☆に本を渡し、好きな箇所を声を出して読みなさい、と告げた。
りん☆は恥ずかしそうに、私のペニスをアナルの奥に入れたまま、切なそうな声で読み始めた。
今まで販売用の映像の撮影で何度もりん☆の卑猥な言葉を録音してきたが、ここまで感じていやらしく、心がこもった言葉を発したのは初めてだった。
以下はりん☆が読んでくれた章の引用です。
「愛より甘く、せつなく（徳間文庫）」亀山早苗（著）
「お尻でもオーガスムスを得られるというのは本当のようだ。
ヴァギナより、もっと直接、内臓を揺さぶられるから、全身がわななくようになる。
もう少しで、爆発的な快楽がやってくるという兆候を感じる。
（中略）
ヴァギナとは違うオーガズムを私は完璧に手に入れた
それは彼の「刻印」でもあった。
離れられない、と感じたその時、
私は少しだけ怖くなる。」
りん☆が読みながらアナルを疼かせているのがペニスに伝わってくる。
腰を揺らすと文字が読みにくいだろうから、入れたままじっとしていたが、
りん☆は読みながら、小刻みにアナルでイキ続けていた。
小説の主人公がイクと同時に、りん☆もイっていた。
偶然だが、りん☆も亀山先生同様にブログで「刻印」という言葉を使っていた。
亀山先生の「刻印」は主人公の女性がアナルに刻まれた快楽の印だと思うが、りん☆の場合は10年間毎日アナルだけを私に犯され、私のペニスの形に変形しアナルの事を意味している。
私はりん☆の読書が終わるまで、尻を掴みひざの上から離さなかった。
激しく揺さぶる事もなく、肛門の奥までペニスを入れたまま、じっとしていた。
アナルで感じながら小説の文字を震えながら読んでくれるりん☆の声を、ずっと聞いていたかった。
読み終わった後、私はりん☆のアナルをおもちゃのように弄んだ。二人ともアナルセックスをしながら小説を読んで、激しく欲情していたからだ。
バイブで、舌で、浣腸で、ペニスでりん☆のアナルを犯し続け、私は限界まで何度も直腸の奥に精子を注いだ。
亀山先生が想像つかない程の卑猥な行為を私達はしている。



ユーツベYouTube逝くよ


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