離婚、失踪・・・そして本当の願い・・・

うんにゃ～「愛して欲しいと言えたなら」って、な～んか、謎解きの推理小説みたいだじょ！

皆様、真夜中の窓の外、熱い棒を握りしめながらのこんばんは！(^▽^)/・・・にゃは！煙草よん！

うんとね、「愛して欲しいと言えたなら」の小説さんを執筆再開中なんですけどね
ただいま、残り3ページ・・・しかし・・・長い・・・でありまっしゅ！

普通のページでしたら、書き流しできるんですけどね
今、書いている場面って、最後の謎解きの場面になるんですよね。

突然、離婚届を残して失踪した雪子の本当の願い・・・雪子のためだけにある雪子の本当の願い
この謎解きを、雪子の娘である愛奈と、かつて夏樹の恋人だった裕子が解き明かしていくの。

たぶん、初めて読む人には、まったく予想が出来ない真実になると思うのね
なにせ、書いているあたし本人が・・・なるほど！って、なってしてしまうもんで！(^▽^)/

でね、その真実にたどり着くまでの言葉の並びっていうのかな？
それが、けっこう大変っていうか、なかなか進まないっていうか・・・。で、ありまっしゅ！

夏樹と離婚した元妻である京子の隠されていた願いと想いの方は解き明かしが出来たんだけどね
なぜ、京子はあれほどまでに夏樹を忌み嫌い、悪口を言い続けていたのか？って。
こちらは、京子の親友である直美が夏樹との会話の中で、夏樹に誘導されながら
その謎解きをしていくって感じなのね。
こちらは、もう書き終わったので、今は、雪子の逃亡劇からの雪子の本当の願いの謎解き。

夏樹が愛奈に伝えていた言葉・・・
「雪子はね、何も望まなかったんじゃないわよ？ちゃんとあったのよ？雪子が望んだ全てが。雪子のすぐ近くに・・・。それは、愛奈ちゃんであり、翔太君なのよ」
このメッセージから、真実へと謎を解き明かしていくのだ！わんわん！
で、今、この夏樹の言葉を読んだ感想と推理は、きっと、外れていると思われるじょな！にゃぱ！

んで、そして、最後のクライマックスに突入していくのだじょ！(^▽^)/

でわでわ、先ほどアップしたブログさんから
お酒飲んでパヤパヤ野外裸族あやかさんの一枚でありまっしゅ！(^▽^)/