いよいよ太い肉棒を

彼女の白い尻がようやくけんじの顔を離れ、位置を前に移動する。
長い指でけんじのそそりたった肉棒をしっかり捕らえ、尻をゆっくり落としていく、

カリが張ったそれは、彼女の肉ひだを押し分けてずぶ、ずぶっと
入っていく、クリがこすられるように、そして奥まで呑みこむ様に
ゆっくり尻を前後左右、そして上下に、好きなように動かす、

彼女の尻の動きにつられて、うめくけんじ。顔は愛液でべとべとになったままだ。

振り返って体の位置を変える彼女、ようやく縛られていたけんじの手の紐を緩める、アイマスクからも開放される。

自由を取り戻したけんじは、半身を起こし、彼女と対面座位の
形へ、形よくそりかえって乳房を片手でやわらかにもみながら、
乳房を舌と唇で犯す。下からは彼女の尻の動きに合わせて
突き上げる、

たまらず片膝を折る彼女、いっそう腰の動きがいやらしく
前後に、また上下に揺らす、肉棒を突き上げるけんじ。
ぴちゃぴちゃといやらしい音と共に、愛液がこぼれて、
けんじの腿を濡らす、動物的な匂いが、けんじの鼻をつく、

あまりの歓喜にのけぞる彼女、肉棒をひだにくわえこんだまま
体を後ろに倒す、彼女の両脚を抱え込み、大きく開き、
ずぶずぶと肉棒をしずめるけんじ、腰を浮かせ、ヒンズースクワット
スタイルをとると、けんじの腰の動きはより一層激しくなり
先太のカリの部分から根元まで、上から一気に押し込む、

愛液が絡まって、ぬぷりぬぷりといやらしい音が響く、同時進行で
右手の指でくり攻めが始まった、

下から突き上げてくる彼女の尻、しっかりと肉ひだがけんじの
肉棒を食べたまま、ぬぷりぬぷりを繰り返す、
根元まで突き刺すけんじ、
かかとを上げ、腰を浮かせたヒンズースクワットで
何十回となく彼女のま○こへ突き刺す
指は相変わらずクリをやわらかくしごいている、
あえぎ声を制するかのように、唇に吸い付き、分厚い舌を
ねじこむけんじ、

今度は、その舌を耳へ移動し、耳たぶ、そしてその奥底へ
舌を這わす、腰の動きはゆっくりとはなったが、確実に
先太の肉棒を奥底深くへねじりこみ、そして引き出し、
抜き差しを何回も繰り返すけんじ。

つづく