蟻の門渡り

蟻の門渡りって
言葉だけ聞くと全然
ｴﾛさを感じないのに
実はかなりｴﾛい場所を
指す言葉なんですよね
念のため説明すると
お尻の穴と
ﾀﾏﾀﾏの間にある
線のことですよね
会陰って言うんですけど
蟻という言葉を
聞いてから彼氏のを
じっくり見てみると
本当に蟻が
歩いているようでした
１本の行列を
作ってるみたいに
糸みたいな感じも
ありました
不思議なのは
言葉の響きだけじゃ
ありません
あの線には
見てるだけで
指でなぞってみたいと
いう気にさせる
ﾊﾟﾜｰがあるのですから
もちろん実際に
なぞったこともありますよ自然に指が
伸びちゃう
そんな心境だったのを
覚えてます
それから自分の指が
筆先になった
ｲﾒｰｼﾞも湧いてきました
なぞるのｲﾒｰｼﾞが
それくらい
強かったからでしょう
男の人の反応はというと
最初はｿﾜｿﾜして
段々とｿﾞｸｿﾞｸしてくる
感じじゃないでしょうか
そういった
ﾘｱｸｼｮﾝを見てると
今度は舐めてみたく
なっちゃいます
蟻の門渡りにはﾁﾛﾁﾛ系の
焦らし舐めが
ﾋﾟｯﾀﾘですといっても
いきなりｿｺを
舐めたりはしません
上半身から舐め始めて→
ｵﾁﾝﾁﾝを通り越して
ｷﾝﾀﾏを舐めて→
門渡り…と
舐めていくのが理想ですね男の人は
えっ､そう行っちゃうの
みたいな気分に
なりません
ｽﾘﾙがあるというか
緊張感があるというか
勝手な想像ですけど
こういうのが
好きな人は多いのでは!?
まだｵﾁﾝﾁﾝ本体は
舐めてなくても
だいたい
ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってるんですよ